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ブックエンド買いました

ちょっと小さめの机の上に本を山済みにしてたんですけど、さすがに積み過ぎだし、下の本へのアクセスが悪かったので、ブックエンドを買いました。まぁ、本が縦方向に積まれていたのを、横方向に並び替えただけですけど…。机の上に置くならしっかりしたブックスタンド的なのの方がよかったんでしょうけど、まぁ安さ優先でこっちにしました。それでも、必要な本がすぐ取れるようになったので、まぁまぁいい買い物でした。 買ったのはこれ↓ 2枚1組み。ブックエンドですねぇ。それ以上でもそれ以下でもない。それでも、底面にすべり止めが付いていたりとちょっと工夫した作りになってますね。あと、色違いで黒もあるみたい。 あと、今回買ったのはMサイズでしたけど、Lサイズもあるみたいですね。大型本とかA4ファイル用ならLサイズの方がいいかもです。

国立科学博物館 特別展「深海」に行ってきました

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すっかり夏ですね。暑いです。まぁ3連休ってこともあったので、国立科学博物館の 特別展「深海」 に行ってきました。 最近、ダイオウイカの生きてる姿が撮影されたとかで注目ですからね。 肝心の天気ですが、ちょっと雲があったけど「晴れ」 でした。え?なんで室内展示なのに天気の話をしているかって? それは、入場するまで 60分待ち だったからですーーー!!!(表示は70分待ちだった…) 列の途中からテントとか給水があったとはいえ、この夏の日差しの下で行列とは…。まさに深海への道は険しいですね…。 さて、今回はリピーターズパスで入ったので入場料は900円でした。普通に入ると、当日券1500円だったかな?まぁ、今年のリピーターズパスもこれで充分、元がとれたでしょう。 で、会場にイン。 まずは、深海についての基礎知識のお勉強から。太陽光がどれくらい深海に届くのかとか、深海って何mくらい?とか溶存酸素の分布はどうなってるの?とか。 次のコーナーは大型展示。有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型があります!ででーん! (確かお台場の科学未来館にも同じのがあったような…?) 深海生物のコーナーは人が多くて、あんまり見れませんでした(´・ω・`)。でも、ホテイカジカとかムツエラエイの標本はかわいかった。 展示の目玉のダイオウイカ、標本とか模型とかNHKで流れた映像とか充実した内容となっておりました。まぁでっかいイカですね。 くコ:彡 それから 探査船「ちきゅう」 の展示もちょっとありました。個人的にはこっちの展示がもっとあればなぁ、と思ったんですけど、テーマの「深海」とはちょっと違いますからね。しょうがない。 最後のおみやげ屋さんコーナーでほぼ実物大のダイオウイカのぬいぐるみがあったのは笑えました。20万円だったかな?抱き枕にするにはデカすぎると思うんですけど…。 そんなこんなで「深海」展、堪能してきました〜。今日はこんなに混んでましたけど、まだ特別展始まったばかりだから、人が多いんだと思います。 10月6日まで開催されてるそうなので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか? それでは〜 くコ:彡

Pythonのお勉強 : データファイルを読み込んで計算してみる

ちょっとPythonのお勉強でデータファイルを読み込んで計算してみる。 使うデータはこれ↓ データファイル コードはこれ↓ #coding:utf-8 list1 = [] x = 0 y = 0 f = open('test3.txt','r') for row in f:     item = row.split(',') # カンマで分割した配列に     math = map(int, item) # mapでint(整数)に変換     list1.append(math) # リストlist1に内容を追加していく f.close() for tmp in list1:     x += tmp[0] # xの和を求める     y += tmp[1] # yの和を求める print('sum x = %d' % x) print('sum y = %d' % y) ただし、このコードだとスペース区切りのデータに対応できない模様。  item = row.split(',')のsplitの中身を設定してやればいけそう。 スペース3つで区切られてるデータファイルならsplit('   ')とか。単純にsplit()でイケるかも。 う〜ん、 まだPython使い始めたばかりなのでよくわかってないのがツラいなぁ。 適切なライブラリとか使えば、もっとスマートにできるんだろうけど、よくわからん(´・ω・`)

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