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読書日記 : 「感染症と文明」岩波新書

感染症と文明 -共生への道 タイトル : 感染症と文明 サブタイトル : 共生への道 発行日 : 2011年6月21日 著者 : 山本太郎 発行所 : 岩波書店 レーベル : 岩波新書 書籍リンク :  感染症と文明 - 岩波書店 最近の話題として新型コロナウイルスが大きなニュースとなっていますが、たまたま感染症についての本を見かけたので手にとって読んでみることにしました。 著者は長崎大学熱帯医学研究所の教授の方( リンク )。 内容としては人類史と感染症との関係について書かれています。狩猟生活で生活の拠点を転々としていた時代、農耕により定住するようになった時代、文明が興り都市が形成された時代など、それぞれの人間集団の行動と感染症の潜伏、発病について書かれているのは興味深かったです。家畜を介する感染症の場合は、それぞれの文明における家畜の種類が影響したのではなど。 そして文明が発達して遠く離れた都市間の交流が盛んになると、それによって感染症が他の都市に持ち込まれるといったことも。国家間の戦争でもそういった感染症が他の土地に伝搬する要因になっていたとか。戦争は戦力の違いだけでなく、感染症に対する抗体を持っていたかも勝敗を決める要素になっていたのかも知れないですね。 現在では医療の進歩し、人の交流も盛んなってます。そんな中で新しく発生した感染症をどういった方法で封じ込めるのかは社会の課題となっているでしょう。

図書館で借りてきた本をスマートフォンで管理

最近の図書館はWebから蔵書検索が出来るところが多いです。 蔵書検索サービスとしては図書館独自のものの他に、いくつもの図書館の蔵書を一度に検索出来るカーリルみたいのもあります。 カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト カーリル - Wikipedia さて、蔵書検索で本を探すのはそういうサービスが利用できますが、では図書館で借りてきた本の管理はどうでしょう?本の管理といっても、ちゃんと返却期限までに図書館なり返却ボックスなりに返せばいいわけですが、それをスマートフォンでより便利にする方法を紹介していきます。 カレンダーアプリで返却日を確認 まず本の返却期限については、カレンダーアプリの予定に追加しておけばいいでしょう。返す前日とか一週間前とかにアラートが出るように設定しておけば、返却日を忘れにくくすることが出来ます。 蔵書管理アプリで借りてきた本を忘れないようにする 多めに本を借りてきたときに、返す本がどれだったかを忘れてしまうこともあるでしょう。借りてきたものはちゃんと整理しておくべきですが、それでも返すときにどの本を返せばいいか分かっていれば探すのも楽になります。 こういうのはメモ帳に借りてきた本を書いておけば済みますが、スマートフォンアプリの「蔵書管理」系のアプリを使うとより管理しやすくなります。蔵書管理系のアプリは結構数多く出ています。本のバーコードをカメラ機能で認識するだけで登録出来るのもあるので、自分にとって便利なものを探してみて下さい。借りてきた本と、これまで借りた本を別管理するのも後々分かりやすくなるので、フォルダ管理機能もあるといいかもしれません。 蔵書管理なんてめんどう、という場合でも借りてきた本をざっと並べてカメラで写真を撮って残しておくだけでもいいでしょう。借りてきた本が分かればそれでいいのです。 地図アプリで返却場所へのルート検索 地図アプリも使えば、返却場所へのルート検索も便利になります。図書館以外に返却出来る返却ボックスの位置を登録しておけば、何かの用事のついでに返すときに便利になるかも。 最後に ここで紹介したもの以外に、読んだ本を記録して読書の感想を書き残して他の人と感想を共有出来るサービス(とそのアプリ) もあります。スマートフォンでいろいろアプリやサービスを組み合わせるとより便利に図書館を利用...

読書 : 大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)

近年で言えば、ヒッグス粒子の発見などで素粒子物理学に脚光が集まってますね。また、日本に ILC(国際リニアコライダー) を誘致するとかいう話も出ています。 で、素粒子物理学では標準理論というのを用いて素粒子を説明しているんですけど、 その標準理論では説明できないことが出てきた。そこで、新たな枠組みで説明しようという理論の1つが超弦理論です。 超弦理論、以前から気になってたんですけどやたら難しそうなので、いままでこの手の本は読んでなかったんですけど、今回はあえて挑戦してみました。 大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)  http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062578271 序盤は標準理論ではなぜ説明できないことがあるのか?といったことから始まって、徐々に超弦理論の解説に入っていきます。 標準理論では素粒子は点として取り扱われるのですが、くりこみという手法を導入しないと無限大が出てきてしまうそうです。そこで超弦理論を用いて素粒子を弦として扱うとうまく説明できるとかなんとか…(むずかしい)。 あとは重力理論を組み込むのにも超弦理論が役立つとかなんとか。 第10章まであるんですけど、理解できたのは第5章くらいまででしたね…。本格的に超弦理論の解説に入ってからはちょっとボクにはわかりませんでした…。  それでも第10章のまとめを読んで、「う〜ん、なんとなくわかったかな?」って気分になりました。 この本ではかなりわかりやすく書かれているんだと思います。本気で理解しようと思ったら、かなり高度な数学を組み合わせて考える必要があるんでしょう。それにいままでの常識に囚われない考え方も。 まぁ、理解できたかどうかはともかく、最先端の物理学の一旦に触れることができた本でした。

お正月3日目 : 2015/01/03

まぁ、正月も3日目ですが結局だらだらと過ごしてました。 それでも、昨日の夜に積もった雪が10cmくらいあったので、雪かきしてました。 それから、年賀状で出していない人から来ていたのがあったので、返信分を作成です。作り終わったらWindows Updateが始まったりして余計な時間を取らされましたね。これだからWindwosはキライなんだ…。でも、年賀状ソフト使うにはWindwos使うのが手っ取り早いからなぁ。 正直、年賀状作るのめんどくさいですし、そもそも書くネタとかないですから、来年からは年賀状止めましょうかね?と本気で考えてます。 そのあとはだらだらと電子書籍を読んでました。 Amazonショッピングを知る50のヒント 2014年版 ~お客様の本当の声セレクション~ [Kindle版] Amazonで買い物するときの解説書ですね。返品処理の仕方とか「ふ〜ん、そうなのか〜」と参考になりました。 それから、昨日の9巻の続きですけど “藤壺" ヒカルが地球にいたころ……(10) (ファミ通文庫) を読んでました。 ついに最終巻ですか…。ネタばれになるのであまり書きませんが、なかなか読み応えがある作品でした。野村先生の作品はいつも楽しみに読んでるんですけど、完結となるとちょっとさみしいですね…、ってすでに新シリーズとか出てるのでさっそくそっちも読んでいくことにしましょう。 それではまた。

正月2日目 : 2015/01/02

とまぁ、正月だからってそんなやる気が出てるわけでもないので、Twitterやらニコニコ動画やら見てだらだらしてました。 それと、たまにはライトノベルでも読もうかと思い、  "六条" ヒカルが地球にいたころ……(9) を読んでました。 う〜ん、9巻まで進むとさすがに内容がシリアスになってきましたね。次巻で最終巻ですか。もう買ってあるので明日にでも読もうと思います。 それにしても、ライトノベル読むのも何ヶ月振りですかねぇ?KindleとかBookWalkerとかでいろいろ買ってはいるんですけど、なかなか読む気分にならなくて…。でもまぁ、今年はどんどんライトノベルに限らずいろんな本を読んでいこうと思います。 それでは。

Kindle Paperwhite買いますた

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いままでNexus7で電子書籍読んでたんですけど、どうしてもバッテリーの減りが気になっちゃうんですよね。フル充電しておけば10時間くらいは持つらしいんですけど。 それに、Nexus7だと読書以外にネット見たり、動画見たりといろんな用途に使えたりアプリが豊富だったりいろいろできますよね。そーいうのが利点なんですけど、読書といった用途に限ると、そのいろいろできるってのが、気が散る原因になったりします。まぁ、電子書籍アプリだけ突っ込んで使えばいいじゃん!って意見もあるかと思いますけど、それだとNexus7の利点が生かしきれてないような気が…。 というわけで、今回はAmazonのKindle Paperwhite(第6世代?)を買ってみました。ディスプレイが電子ペーパーなので、バッテリーが数週間持つらしいのがとっても魅力的! まぁAmazonが出している端末なので、Kindleストアの本しか読めないんですけどね(PDFも読めますけど)。だから、Bookwalkerで買った本とかは読めないんです。まぁ、そこはNexus7で読むことにして割りきりましょう。 自分の場合、自宅用としてNexus7、職場の休み時間で読む用としてPaperwhiteといった使い分けでいこうと思います。 職場では新書、専門書とか洋書とかを読んで、家に帰ってからゆっくりライトノベルや漫画を読むスタイルです。 ちょこっと触った感じでは、結構白黒がはっきりしてて、文字だけの本は読みやすいです。あー、でも漫画はやっぱりNexus7で見た方がキレイに見えますね。Paperwhiteだと若干ぼやける感じがあります。まぁストレージが4GB(3.1GB使用可)なので、そんなに漫画を突っ込んで読むとかはしないですけど。 あとは思ったよりも持ったときに若干重い感じがします。カタログだと215gとのこと。スマホ2台弱くらいあるのかね?それでもNexus7よりも軽いので、まぁあとは慣れの問題でしょう。 とりあえず、なんかマグネットで電源のオンオフができるとのことなので、サードパーティ製の電源オンオフ対応のケースも買ってみました。ってか、もうちょっと電源ボタン押しやすい場所にあれば、とは思いましたけど。こいつの純正ケースは4000円くらいするんですよね。本体が1万円くらいなので、それと比べるとケース高す...

デンキ街の本屋さん、2巻まで読んでみた

いやぁ、デンキ街っていうくらいだから、電子部品とか電気回路とか取り扱ってる書店の話かなぁ?と思ったら…。 あぁ、秋葉原の書店をモデルにしてるのね。それならオタク街の本屋さんって感じですかね。 この手の本屋さんって実際に行ってみないとイメージがつかみにくいですよね。まぁ、一般コミック、ラノベ、同人誌、アッチ系のゲームとか取り扱ってるアノお店とかを思い浮かべるといいと思います。 なんか10月から アニメ化されるっぽい ですね。 最新刊は8巻ですかね?8.5巻とかも出てるみたい。 2巻まで読みましたけど、登場人物のキャラがはっきりしてるのでなかなかおもしろいですよ。まぁゆっくり読み進めていきたいマンガでした。

ブックエンド買いました

ちょっと小さめの机の上に本を山済みにしてたんですけど、さすがに積み過ぎだし、下の本へのアクセスが悪かったので、ブックエンドを買いました。まぁ、本が縦方向に積まれていたのを、横方向に並び替えただけですけど…。机の上に置くならしっかりしたブックスタンド的なのの方がよかったんでしょうけど、まぁ安さ優先でこっちにしました。それでも、必要な本がすぐ取れるようになったので、まぁまぁいい買い物でした。 買ったのはこれ↓ 2枚1組み。ブックエンドですねぇ。それ以上でもそれ以下でもない。それでも、底面にすべり止めが付いていたりとちょっと工夫した作りになってますね。あと、色違いで黒もあるみたい。 あと、今回買ったのはMサイズでしたけど、Lサイズもあるみたいですね。大型本とかA4ファイル用ならLサイズの方がいいかもです。

日比谷図書文化館で読書してきたよん

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いやぁ、ゴールデンウィーク後半も始まりましたね。今日(5/3)は東京はいい天気でした。ということで、ちょっとお出かけしてきました。行き先は 日比谷図書文化館(旧日比谷図書館) 。たまには場所を変えて本でも読もうかと思いまして。まぁ家の近所の図書館でもよかったんですけどね。 休日の開館時間 ・日比谷図書文化館 17時まで ・うちの近所の図書館 19時まで うん、近所の方が長居できるんですけどね…。まぁたまには遠くに行ってみたいってのもあったので、今日は日比谷にしました。 <東京駅前の広場>   とりあえず電車賃やらなんやらの関係で大手町駅で降りたんですけど、こっから日比谷図書文化館まで歩いて30分くらいかかるんですよね…。以外に遠い…。 そして、途中の東京駅。そう、ここまでは平和でした…。 大きな地図で見る で、日比谷公園の入り口まで来たんですけど、なんか警官隊の人達が道路にバリケード設置してました…。そういえば、今日は憲法記念日でしたね。その関係で、日比谷公園でそっち関係のイベント?があって、街宣右翼の人達とかいろんな人達がいてカオスでした。あー、そりゃ警備も厳重になるわなぁ…。ちなみに日比谷野外大音楽堂では共産党と社民党の人が演説してたっぽいですね。 <日比谷公園の噴水>   で、まぁ図書館まで無事?に着いたんですけど、こんだけ外がやかましいと、建物の中に入ってもうるさいんじゃない?って思ったんですけど、なんか意外に静かでした。そういや何年か前に改修工事してたんですけど、そのときに防音対策もやったのかな?改修前は野音でコンサートやってると、図書館内でも結構うるさかったんですけど。 で、まぁ図書館に入って空いてる席でも探そうと思ったら、意外に結構混んでる…。ゴールデンウィークでみんな遊びに出てるから、わざわざ本を読みに来る人とか少ないだろ、とか予測してたんですけど、全然そんなことなかったですね…。なんとか席を見つけて、本を読んできました。ただ、やっぱりちょっと外の野音の音とかそこそこ聞こえてきましたね。ウォークマン持っていったので気にならないで済みましたけど。野音でイベントあるときは、ちょっと対策していく必要がありそうですね。 雑誌コーナーで日経サイエンス読んだり、ブルーバックスの蔵書を眺めたりとなかな...

机の上に積み重なった本の整理しました!

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まずこの写真を見て下さい↓部屋の机の上の一角を撮ったモノです。 別アングルで。 この本の山…。約40冊近くあります…(呆然)。 これが机の上の1/3を占めているわけです。そんなわけで狭い!なにこの机!って感じです。新しい本を買って読み終わるごとに本の山の山頂が高くなっていきます。なんという悪循環!もうこれ以上本を増やしたら 山体崩壊が起きる! というわけで よし、整理しちゃおう! と思いたったわけです。 さて、思いたったはいいのですが、ここで一つ問題があります。こんな状況になっているってことは、もう本棚にも収納スペースにも空きがないってことなんです! これが本棚の現状↓ 空きがありませんね。小説、ラノベ、新書、一般書で埋め尽くされています。とりあえず、もう読むのを諦めたラノベを抜き出します。それから完結したラノベを収納ケースにしまってわずかに残されたベッドの下の収納スペースに突っ込みます。 そんなこんなで机の上がだいぶスッキリしました↓ 約40冊あった山が7冊(未読)にまで減りました。 つ、疲れた…。 しかし、問題は先延ばしにしただけです。今回はベッドの下に残されたスペースを活用することで解決しましたが、根本的に収納スペースがないのは変わっていません。いっそのこと新書関係は自炊屋さんでPDF化しちゃおうかとも思うわけですが…。それとも、広い部屋に引っ越そうか、レンタルスペースを借りるって手もありますね。まぁいろいろ考えている最中です。う〜む、悩みますね。

お買い物@神保町

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今日は神保町で本とTシャツを買ってきました。本は 三省堂書店 で買ってきたんですけど、ちょうど入り口のところでワンピースのキャンペーンやってましたね。特に興味はなかったんでスルーして店内に入りましたけどwww 買った本は ・エントロピーがわかる 著 アリーベン-ナイム 訳 中嶋一雄 ・新・材料化学の最前線 編 首都大学東京 都市環境学部 分子応用化学研究会 の2冊。今月はライトノベルは買わなかったですね。来月はマンガと合わせて5冊ほど買う予定ですけど。 あとはそばのスポーツショップによってウォーキング用のTシャツを買ってきました。一時期はランニングしてたんですけど、どうも自分には続かなかったですね。ここ一ヶ月ほどウォーキングの方は続けているので汗が乾きやすいTシャツを買いました。 最後は帰り道、水道橋を通った時の写真です。水道橋からお茶の水方面を望むように撮ってみました。それにしても、夕方に差しかかかる辺りに買い物に出たんですけど暑かったですね。この時期は水分補給と休憩が欠かせませんね。

読書日記 : 神さまのいない日曜日

神さまのいない日曜日 入江君人 富士見ファンタジア文庫(第21回ファンタジア大賞 大賞受賞作) 主人公は12歳の女の子「アイ」。彼女はとある村の墓守として日々墓穴を作り続ける。世界設定は現実世界とは大きく異なります。設定上は神さまが世界を捨ててしまい、新たな命が生まれてこなくなり、そして人も死ななくなります。主人公「アイ」の思考が普通の女の子のそれからずれているのもこの世界設定に影響されています。そこの世界設定を受け付けられるかどうかが、この作品を楽しめるかどうかにかかっていると思います。自分の場合は、ちょっと受け取り辛かったですけど、そこそこ楽しめました。 ストーリーは「アイ」とある日村にきた青年を中心に進んでいきます。ジャンルとしてはファンタジー系かな?とりあえず次巻もでるようですので、興味を持たれた方は読んでみてはいかがでしょうか? 2巻は5月20日に出る予定です。

[読書日記] 高校数学でわかるフーリエ変換

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フーリエ変換…。正直、いままでまともに勉強したことがなかったです…。理系の大学院でたのに…。なんとな~く、まぁそんなもんだろう的な解釈でやり過ごしてきたわけですが、最近ちょうどいい入門書が出版されたので、これで勉強してみることにします! BLUE BACKS 高校数学でわかるフーリエ変換 フーリエ級数からラプラス変換まで 竹内 淳 まずp30あたりの・フーリエ級数の実例 であげられている級数を見てみることにします。 数式としては y = 4/π(sinθ+1/3sin3θ+1/5sin5θ+…) これをnが無限大までとると、方形波と呼ばれる波形になります。どんな関数の形になるかというと、 送信者 ゆたりんブログ という形になります。sinの関数なのにこんなカクカクした形になるのは不思議ですね。さて、本にはnを無限大までとると、こういう形になる、と書いてあるのですが、本当にこんな形になるのか確かめてみました。 まず、1項目だけの単純なsinカーブ。 送信者 ゆたりんブログ n=2までとると、ちょっとそれっぽく見えるがまだ形としてはsinカーブ。 送信者 ゆたりんブログ n=3。あまり変化なし。 送信者 ゆたりんブログ n=8。だんだん形が四角くなってきたが、まだ波が残っている。 送信者 ゆたりんブログ n=26。角にまだ波が若干大きく残っている。 送信者 ゆたりんブログ n=51。四角になるまでもうちょい。 送信者 ゆたりんブログ n=251。ほとんど四角だが、わずかに角にでっぱりが出ている。 送信者 ゆたりんブログ n=501。ほとんど四角。わずかに角が出ている。 送信者 ゆたりんブログ n=2501。ほぼ完全に四角。sin関数の足し合わせだけで、こんな形も表すことができる! 送信者 ゆたりんブログ と、まぁこのようにnを無限大とまではいかなくても十分大きくとることで、方形波になることが確認できました。 ちなみに、このグラフの作成はgnuplotを使用しています。それから、nを大きくするのは全て手打ちでやったわけではありません。n=2501とか手で打っていたら日が暮れてしまいますからね。この辺はプログラムを組んでgnuplotへ渡すファイルを作成してやりました。

書店へGo!

今日は引越の片付けも一通り済んだので、神保町の三省堂書店と書泉へ本を探しに行ってきた。 それにしてもTwitter関連の新書が何冊も出ているのにはおどろいた。 買い物した後、街をぶらついていたけど、冬も近くなってめっきり冷えるようになってきたかなぁ、と感じる今日この頃。手袋がないと、指先が冷えてくるようになった。

海外のSF小説

海外のSF小説はハマると面白いのだが、「萌え」要素が少ない!!! 通常の恋愛要素はあるのだがなぁ…。 さて、日本の萌え文化が海外のSF小説家の方々に理解される日はくるのだろうか?

[読書日記] 「パズルの軌跡」 機本伸司

「パズルの軌跡 穂瑞沙羅華の課外活動」 機本伸司 ハルキ文庫 「神様のパズル」の続編。 本の裏の解説を読むと推理小説っぽいが、ほぼSF小説。 主人公は綿貫 基一(わたぬき もとかず)。前作で大事件?を起こした物理学の天才少女、穂瑞 沙羅華(ほみず さらか)が普通の女子校生としての生活を始め、綿貫が社会人として一歩を踏み出すところからストーリーが展開していく。 前作「神様のパズル」を読んでおくと沙羅華の性格がよくわかり、ストーリーの先読みができる(かもしれない)。沙羅華の性格は、本書の解説の山岸 真氏の言葉を借りると、    デレ成分が微量の、ツンデレ、クーデレ(クールデレ)、ヤンデレ(病んデレ)。 つまりほぼ萌え要素がないが、ごく微量に含まれるデレが彼女の魅力ともいえ、その性格を表している。ただし、前作の事件の影響で今作では普通?の女子校生として生活している。 前作では、宇宙規模にストーリーが展開していったが、今回は主に人間の内面に焦点を向けている。誰もが一度は考える哲学的問題をテーマに物語は進行していくのだが、SF小説らしく前作同様、科学的なギミックが多く含まれているので、前作が面白かった人は面白く読めると思う。 Amazonへのリンク 「パズルの軌跡」 Amazonへのリンク 「神様のパズル」

研究室訪問

ちょいとヒマがあったので、大学院時代にお世話になった教授の研究室に行ってきた。 とりあえず、出発地東京駅へ 東京駅そばのOAZOにある書店、丸善で文庫を2冊購入。数学関係のと、森見登美彦氏の新刊。森見氏のは、全然チェックしていなかったのでうれしい発見。なんか普通のタイトル「新釈 走れメロス」だったので、作者名を見なかったら普通にスルーしてしまうところだった。その他に、ニコニコ動画関係の新書が出ていたけど、買おうかどうしようか迷ったあげく、次回以降にすることに。Amazonあたりの書評を見てからにしよう。 天気もいいのでちょっと散歩 その後、天気もいいしちょっとは歩いていこうと思い、市ヶ谷駅へ向けて歩き出す。 北の丸公園で一息入れる。ベンチに座ってペットボトルの紅茶を飲みながら、読み進めていた本の続きを読む。数学関係の文庫本(丸善で買ったのとは別)なのだが、始めは歴史的背景から入ってだんだん話が進んできたのはいいのだが、途中で話が大きく飛んでしまっていて読む気がなくなってくる…。けど、読み飛ばしながらなんとか読了…。内容が分からない本を読むのは疲れますなぁ…。 とりあえず、休憩もしたし、再び市ヶ谷方面へ。 靖国神社そばの銀杏並木を過ぎると、銀杏の匂いが…。この匂い、秋になったなぁ、と感じますなぁ。 ここにくる途中、皇居そばでランニングをしている人も結構見かけたけど、このそばで勤務しているのかな?この時期はまだそこそこ暖かくて汗かくけど会社にシャワーとかあるんだろうか?そうだとしたら、うらやましい…。確か、皇居周りのランニングコースには銭湯があったので、そこで着替えたりシャワーに入っているのかな~。うむ、人が走っているのを見ると、自分も走ってみたくなる(たぶん半周くらいでバテバテになると思うけど…)。 市ヶ谷駅で電車に乗る(=歩き疲れた) で、市ヶ谷駅から電車を乗り継ぎ、目的地の大学研究室(都内某所)へ 研究室の部屋がいつの間にか替わっていた…。まぁ、事前に電話で聞いていたんで、驚きはしなかったけどね~。 とりあえず、教授の先生と会って最近の研究テーマなんかを聞いてきた。 帰りに再び書店へ 帰り際に結構大きな書店があるので行ってみることに。 ラノベの新刊でいいのがないか探したが、見つからず…。 理工系の階では、分子凝集系の計算関係の本がおもしろそうだった。AMBARとか...

挫折しない初めてのライトノベルの読み方 (2) 本の選び方

昨日の 挫折しない初めてのライトノベルの読み方 (1) 書店編 に続き、今日は (2) 本の選び方です。 それではまず、ライトノベルとはいったいどういうものなのか説明していきたいと思います。先日説明したように、小説に挿絵のページが数枚入った本です。出版社のメインターゲットが中高生のようなので、ジャンルとしては学園物や超能力、魔法系といったものが多いのが特徴です。でもSFや推理系などもあるので、大人でも十分楽しめるものが多いですよ。 それから、通常の小説はだいたい一冊で完結、もしくは上下巻で完結するのが多いですが、ライトノベルでは一つのタイトルで10冊以上続くものが多いです。「人気作品だから読んでみよう!」と思っても、よくみたら20冊以上のシリーズもので、おまけにまだ完結していないとかいうことが多々あります。ここが初心者の挫折ポイントですね~。 初めて読むには、まず巻数がほどほどで(5冊以内)で完結しているものから読むのがおすすめです。そこから徐々にライトノベルを読む脳を育てていけば、長編物にも物怖じしないようになれるでしょう。 じゃあ、具体的にどんな本を読めばいいか、ですが、先日挙げた このライトノベルがすごい!大賞 を参考にしましょう。 涼宮ハルヒシリーズ  完結はしていないですし、巻数も若干多いですが、4巻あたりまで読むと面白さがわかって  くるかと思います。アニメでよくわかならかったストーリーも小説を読んでおけば、わかる  ようになるかと。 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  著者は直木賞受賞者の桜庭一樹さんです。書いたのは受賞以前ですけど。これは一冊で完結  しているので、読みやすくておすすめです。思春期の少女の心情を描いた作品ではあります  が、ストーリーなどは読んでいて衝撃を受けます。ボクの中では一番のおすすめです。 文学少女シリーズ  最近シリーズが完結して、映画化も決定している作品です。毎回、文学小説を題材にして  ストーリーが展開していくので、文学小説好きの方におすすめです。巻数は少し多め。 とまぁ、個人的にはこんなとこをおすすめします。あとホラーが好きなら「Missing」とか「断章のグリム」なんか超おすすめです。猟奇的な内容を読みたいなら、いまは「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」も読んでおきたいところです。 後は、迷ったら表紙の絵を見て気に入った...

挫折しない初めてのライトノベルの読み方 (1) 書店編

年間100冊のペースでライトノベルを読んできたボクが送る、    「挫折しない初めてのライトノベルの読み方」 なんで、こんな企画を立ち上げたかというと、最近自分自身が挫折しかかっているからなんです!なんていうかね、新しいシリーズを読むのがキツくなってきたもので…(最近は年20~30冊程度)。というわけで、改めて初心を取り戻し、再び心のオアシスとしてライトノベルを読むべく、こんな企画を立ち上げてみました。 対象はいままで、ライトノベルを知らなかった人やライトノベルという名前は聞いたことがあるけど、実際に読んだことがない人をターゲットにしています。世間には毎月、両手にあまるくらいのライトノベルが出版され、これまでも多くの名作と呼ばれるライトノベルが存在しています。アニメなんかはライトノベルが原作というのが結構あるくらいです。アニメでは表現できないキャラの個性がライトノベルでは引き立っていたりと、いろんな楽しみ方ができます。さて、そんな山のように出版されているライトノベル、 「それじゃあ、いったい何を読めばいいのかわからない!」 という人のための企画なわけです。 (1) 書店編 ライトノベルを読むには、実際に手にしてみなければなりません。そこでまず近所の書店へ向かいましょう。書店に着いたら、さっそくライトノベルコーナーを探して下さい。そこそこの大きさの書店ならマンガコーナーのそばにあります。あるいは文庫本コーナーの端っこにあるかもしれません。ライトノベルは一応、文庫本サイズの小説に挿絵が何枚かあるので、分類としては小説なんですけど、表紙がマンガ的なものが多いのでマンガの一種と見なされていることが多いです。 残念ながら小規模な書店にはライトノベル自体置いていないことが多いです。最近はAmazonとかネットで購入できますが、やっぱり一度は書店で手に取って購入したいものです。 実際、ボク自身、東京に出てくるまでの20年近くライトノベルという存在にまったく気がつきませんでした…。田舎の小規模書店ではなかなか触れる機会がないんですよね…。おまけにアニメも深夜アニメなんかほとんど放映されないし…。あぁ、都会暮らしの何と優雅なことか…、と話が脱線しかかっているので元に戻します。 おすすめはやはりアニメイトやゲーマーズ、K-booksなどのアニメ、マンガ専門店です。これらのショップにはま...

[読書日記] 若者の「うつ」

若者の「うつ」 「新型うつ病」とは何か 著 傳田健三(でんだ けんぞう) ちくまプリマー新書 この本は主に精神科医である著者が診てきた経験に基づいて書かれています。 構成としては、 ・以前からあった典型的なうつ病 ・若者にみられる「新型うつ病」 ・新型うつ病にどう対処すればよいか 患者や周囲の人に向けて ・新型うつ病と現代社会 というような感じです。 この新型うつ病というのは、最近聞くようになったうつ病ですね。仕事や学校などに行かないといけない時に気分が落ち込んだりするけれど、自分が好きなことに関しては普通にこなせるという状態みたいです。 一見、単なるわがままと見られがちで、テレビなどでも「わがまま」であるという論評で語られることが多いそうです。 しかし、新型うつ病はこれまでのうつ病の薬が効きにくかったり、周囲の理解が得られなかったりするなどして、事態が深刻になってしまうという問題を抱えているそうです。 この本では、そういった新型うつ病に対して本人や周囲の人がどう対処していけばよいか書かれています。著者が精神科医ということもあって、実際の事例がいくつか書かれているので、それも参考になるかと思います。 うつ病は自殺に繋がりやすい病気ですから、この本からだけでなく、しっかりとした知識を身に付けて現代社会を生きていきたいものです。

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