投稿

2013の投稿を表示しています

BlenderのPhysicsで重力に従い落下するものリスト

MeshにPhysicsの設定をした場合、以下の設定で落下する(Blender Render)。 Cloth Soft Body でSoft Body Goalのチェックを外す Rigid Body (TypeはActive (初期設定)) Clothの場合、材質の設定によって空気抵抗?が変化する模様。

Blenderで物理シミュレーションをしてみる その1

イメージ
どうやらBlenderで物理シミュレーションができると聞いてテストしてみました。いきなり難しいのをやっても自分でも意味わかんなくなっちゃうので簡単なのから。「Cubeの自由落下」と、「Planeとの衝突」をやってみます。 まず初期画面↓ 真ん中にキューブ(Cube)があって、あと光源とカメラが設置されてます。この画面だけでも、なんかいろいろ設定項目があって、なにをどうしたらいいのかよくわからないのですが…(まぁそれだけた多機能でいろいろできるんでしょう)。 とりあえず、このCubeを自由落下させてみたいので、Z軸方向で上にあげておきます。 次にCubeのオブジェクトの設定画面をよく見たいので、右のプロパティをいじるヤツ(ちゃんとした呼び方は知らない)をドラッグして広げてやります。 広げたら、その中から一番右のPhysicsを押すと下の画面のようになります。 すると、いくつか物理演算?のタイプが選択できるようになるので、ここでは「Rigid Body」を選択しておきます。日本語でいうところの剛体ですかね?まぁ、とりあえずこれでやってみましょう。 すると、下の画面のようにいろいろとパラメーターが選択できる画面になります。とりあえず、よくわからないので、この設定のまま進めましょう。 ここまでの設定で、物理シミュレーションをするには、画面下の矢印で示したボタンを押してやります。これを押すと、「Rigid Body」に設定されてある値から自動でアニメーションが作成されます。 押してみると、画面に次のようなアニメーションが表示されます。あとはレンダリングすればアニメーションが完成するのですが、レンダリングは時間がかかるしカメラとかの調整も面倒なので今回は飛ばします。 ストーンと落ちていきますね。下に床がないので放っておくと、どこまでも?下に落ちていきます。まぁ、アニメーションの設定が250コマまでなので、そこまで行ったらまた初めからアニメーションが始まりますけど。 こんなに簡単にシミュレーションできると、おもしろいですね。これだけで30分くらいは遊べます。 さて、ただCubeを落とすだけじゃつまらないので、下に床を敷いてそこに落としてみることにしましょう。 まず、床の代わりにPlaneのオブジェクトを置いてやります。 メニューバーの「

Blenderで遊んでみる

イメージ
ちょこちょこっとテストで遊んでみた。 Planeからparticlesが降っていく様子 風でCubeを浮かせてみる charge effectでparticlesを飛ばしてみる。

Ubuntu13.10しばらく使ってたら、いつの間にか「ソフトウェアとアップデート」のチェックが外れてた

なんかUbuntu13.10にしてから全然アップデートがないな〜、と思っていたら、こんな設定になってた…。おい…。 pic.twitter.com/kToIDkOmll — ゆたりん☆未来をしっかり見て (@Yutarine) November 1, 2013 @Yutarine もういっちょ pic.twitter.com/o1vrQwsWRk — ゆたりん☆未来をしっかり見て (@Yutarine) November 1, 2013 いつの間にチェックをことごとく外してくれてるんですかねぇ…。 — ゆたりん☆未来をしっかり見て (@Yutarine) November 1, 2013

Ubuntu13.10でAlt+Printでウィンドウキャプチャする方法

Ubuntu13.10で、Alt+PrintやるとHUD領域がキャプチャされちゃうけど、いったんAlt押してHUD表示させた状態でAlt+Printするとウィンドウキャプチャできた! — ゆたりん☆未来をしっかり見て (@Yutarine) November 1, 2013

Ubuntu13.10のiBus1.5でShift+SpaceでMozcに切り替える

イメージ
Ubuntu13.10でごにょごにょするとCtrl+SpaceでMozcに切り替えることができます。 ただ、自分の場合はShift+Spaceで切り替えたいのですが、設定を変更しようとすると、以下のように表示されてしまい設定できません。 そこで、dconfエディタで org - gnome - desktop - wm - keybindings の switch-input-source を  ['<Primary>space'] から ['<Shift>space'] に変更してやると、Shift+SpaceでMozcに切り替えることができます。 ただし、iBusの設定からはこのキーバインドに変更できないので、この方法で変更するとなにか副作用がでるかもしれませんが。 あと、Shift+Spaceは、Shiftをしっかり押しながらSpaceを押さないとMozcに切り替わらないようです。ちょっと同時押しの判定が厳しい感じ。 言語パネルが出ないのがイヤな人はFcitxの方が幸せになれるかもしれません。 追記 2013/11/12 【この設定をした後にfcitxを入れる場合の注意】 この設定をした後にfcitxをインストールして適用すると、fcitxでShift+Spaceで切り替える設定にしても切り替わってくれない。上記でdconfで行った設定を  ['<Primary>space'] に戻すと、Shift+Spaceでfcitxが切り替えられるようになる。 あー、Emacs使う場合、Ctrl+Spaceでの選択開始ができなくなるっぽい。 dconfで ['<Primary>space'] を [] とすればいいかな?一応、できるっぽいけどなんか不都合あるだろか?わかったらまた追記していきます。

auの「Wi-Fi カーニバル」とは?(よくわからん)

イメージ
auのスマホ、「au Wi-Fi接続ツール」のアップデートがありましたけど、なんか新機能が追加されてますね。 「Wi-Fiカーニバル」 とかいうヤツです。 とくにauからは現時点ではなんの発表もないようですが、このサービスはいったいなんなんでしょうか…?  で、au Wi-Fi接続ツールを起動してみると、「Wi-Fiカーニバル」というのが追加されてます↓  ぽちっとタップしてみると、以下のようなサイトに接続されます。 そして指マークが出てるお城のところを押してみると、以下のような画面に飛びます。なにやら「20〜24時」に接続すると、プレゼントに応募できるとか。 PCから検索してみると、以下のようなサイトが見つかりました http://www.auwifi-info.com/carnival/ 10月3日~12月26日の期間限定 のようですね。 どうなんですかね?こんなのアプリに組み込む必要があるとは思えないんですけど?おそらく、auのWi-Fiスポットをもっと利用してもらうための誘導的なサービスだと思うのですが…。 とりあえず今日(10月3日)の20時から利用できるようなので、 とりあえずそこで内容を見て判断しましょう。 ところで、このサービス、家のWiFiからでも応募とかできるんでしょうかね?その辺もちょっと確認してみたいと思います。 追記(2013年10月3日20時15分) Wi-Fiカーニバル、家のWiFiからでもアクセスはできました。 でも応募はしてません。なぜならほぼauスマートパスに入会してることが条件だったからです…。おいおい、そんなのとっくに解約してたよ…。 プレゼントをリストアップしてみると ・JTB旅行券1万円分 (スマートパス会員限定) ・ずわいがにと毛がに (スマートパス会員限定) ・松坂牛すきやき (スマートパス会員限定) ・ユナイテッドシネマ特別鑑賞券 (スマートパス会員限定) ・アセチノスマート(トリートメント美容機器) (スマートパス会員限定) ・最上級のカタログギフト ・映画「ダイアナ」オンライン試写会 (スマートパス会員限定) ・au Brand Garden 1年分お洋服選び放題(24万円相当) ・ベルセルク黄金時代篇 I&II全編無料配信 (ビデオパス(見放題

LibreOfficeの数式エディタで、余白が狭くて数式が表示しきれていない場合の対処法

イメージ
例えば   hat H と入力すれば、本来ならHの上に「^」が付いて表示されるはずだが、どうも余白が狭くて と出力されてしまう。 ということで、どうやら数式を表示する余白が狭いことが原因のようなので、余白を広くしてみる。 書式 → 間隔 → 分類 → 余白 と選ぶ(下の画像参照)。 「分類」をクリック ↓   リストの中から一番下の「余白」を選択 ↓ で、この画面の「上」となっているところを広げてやればよい。例えば1.00mmと設定してやれば とちゃんと「^」が付いた状態で表示される。

LibreOfficeの数式エディタで入力したまま出力する方法

イメージ
LibreOfficeの数式エディタで   int x dx と入力すると、intが変換されて  と出力される。 ここでintを変換させないで、そのまま出力してもらいたい場合は、出力したい部分を「"」で囲ってやればよい。   "int" x dx と入力すれば と出力される。 intをイタリックにしたければ   ital "int" x dx と入力すれば となる。 intのフォントがsansになっているようでバランスが悪いが、これは書式の設定でテキストに割り当てられているフォントを変更してやればよい。

Nexus7(2013)にau Wi-Fi SPOTの設定をする

auのスマホ使ってると、 au Wi-Fi SPOT で、いろんなお店でWiFi接続ができますね。で、このサービス、スマホ以外にもう一台、PC or タブレットが利用できます。 で、今回、自分のNexus7に設定してみました。 必要なもの ・au Wi-Fi接続ツール(Google Playからダウンロード) ・au ID ・パスワード 設定方法はこちら、なんですけど、ちょっとこの手順とは異なる箇所がありました。 http://www.au.kddi.com/mobile/service/smartphone/wifi/wifi-spot/usage/tablet-android/ 手順の後半の方で、au IDとパスワードを入力してログインをするときに、スマホの方にSMSが飛んできてそこで認証するようになっていました。 また、認証後、Nexus7の方の画面が全然変化がないので、ログインをもう一回押すと、またスマホに認証のSMSが飛んでしまいます。 どうやら、Nexus7でログインしてスマホで認証した後で、Nexus7の画面をしばらく放置する必要があるようです。自分の場合は数分かかって次の画面に飛びました。 え〜と、これでNexus7でもau Wi-Fi SPOTが使えるようになったはずです(まだ試してない)。スマホのテザリングでもいいんですけど、いろんなお店でau Wi-Fi SPOTが使えるようになってきているので、そっちを利用した方がいろいろ便利かなぁと思います。

pythonでsin関数データを吐き出してみる

イメージ
 pythonでsin関数の2次元データを吐き出すテスト #coding:utf-8 import math f = open('test01.txt','w') for tmp in range(361):     f.write(str(tmp) + ', ' + str(math.sin(tmp*2*math.pi/360)) + '\n') f.flush() f.close() 出てきたデータファイルをgnuplotでプロットすると以下のようになる。 <解説> import math で数学関数を使えるようにする。 0°〜360°までプロットするために、for文にはrangeで361個のデータのリストを作る。 writeメソッドは文字列が書き込みされるので、数字データをstrで文字列に変換する。 横軸はあえて度で出力するようにした。まぁラジアンで出したい場合は、ちょっと編集してやればよいが。 型変換をしっかりやりたい場合はtmpをfloatで少数型に変換してやればよい。

Nexus7(2013)用に買ったもの各種

Nexus7(2013)を買ったんですけど、その他にアクセサリーをちょこちょこっと揃えました。まぁメモ程度にちょっと書いておきます。 液晶保護フィルム。個人的には傷防止というより、指紋、蛍光灯の映り込み防止のために買いました。Nexus7を裸のまま電車内とかで使ったとき、蛍光灯の映り込みが気になったっていうのがありましたので。あと、裸ではガラス面の指紋が結構気になる。 この製品はノングレアのためか貼り付けると若干画面の精細さ、鮮やかさが落ちる印象です。ちょっと人によっては、満足できないかもしれないですなぁ。あと先日のブログで書いた貼り付け失敗した製品はこれではないです。 後述するように、このフィルム、タッチペンの滑りが悪くなるようです。タッチペンの種類によるかもしれませんが。 衝撃吸収ケース。Nexus7を裸のままでカバンに放り込むのはちょっとアレだったので、7インチタブレット用のケースを買いました。ただ、この製品は Nexus7専用というわけではないので、横が狭いNexus7では横幅が若干余ります。ちとデカい(厚みも若干あり)。まぁNexus7が余裕で入るの で、よしとしましょう。 タブレット用スタンド。電子書籍を読むときにNexus7を持ち続けるのは疲れるので、こういう製品があると助かります。この商品はiPad用になってますけど、Nexus7でも使えました。ただ、ちょっとNexus7の厚さでは、受けのパッドへの収まりが若干悪いです。ほんとに若干といったレベルなので、気にならないかもですけど。 縦置きでも横置きでも使えまし、角度調整も可。折り畳んで持ち歩るけるのもいいですね。 タッチペン。こういう製品って初めて買ったんですけど、思ったよりペン先が太いんですね。家電量販店で他のメーカーのペンを見ても同じような太さで した。手書きメモやお絵かきアプリで使ってますけど、う〜ん、微妙な線がうまく書けない…。大ざっぱに書く分には問題ないんですけどねぇ。ペン先が細い製 品ってないものかしらね? あと、画面へのタッチの反応が若干鈍いときがありますな。他の製品のレビュー見ても似たような意見が出てたので、タッチペンってのはそういうものなのかもしれないですけど。このへんは慣れの問題ですかなぁ? それと液晶保護フィルム貼った後だと、ペンの滑りが若

液晶保護フィルム貼り付け失敗(´・ω・`)

実はNexus7(2013)買ってあるんですよ。で、いろいろと遊んでたら、画面に結構指紋が付いちゃうんですよね。電源つけてる時は画面が光ってるんで、特に気にならないんですけど、スリープにしてるときにどうしても目立っちゃう。 というわけで、指紋防止機能のある液晶保護フィルムなるモノを買って貼り付けてみました。 で、貼り付け自体はすんなりいったんですけど、なんか画面の真ん中辺にホコリが入っちゃってたんですよね。一回フィルムを剥がしてみると、どうやらフィルムにホコリが貼り付いてた模様。う〜ん、なんとか取れないかなぁ?と思って、付属していたクリーニングクロスで拭いてみたらあら不思議!クリーニングクロスの繊維がペッタリとフィルムにくっついちゃったじゃありませんか! (´・ω・`) …おいおい。余計悪化してるがな…。 こういうときって確かフィルムを水洗いすればよかったような覚えが!と若干あやしい記憶を頼りに水洗いしてみましたが…。 ホコリは取れません…。 でもって、水洗いして残った水をティッシュで拭いたら、今度はティッシュの繊維がフィルムに貼り付いちゃいました〜。う〜ん…。さらに悪化…。 その後、何回か水洗いしたりしたんですけど、全然ホコリは取れず…。 最後にダメもとで食器洗い用のスポンジでゴシゴシしたら、フィルム全体に細かいキズができちゃいました…。 (´・ω・`) とりあえず、落ち着いてそれをNexus7に貼り付けてみると、あら不思議!やっぱりキズだらけに見えますね! うん…、まぁそうだよね…。 ここまでやっちゃったらもうダメですね…。1080円がゴミと化した瞬間でした。

帰省してました

イメージ
8月13日〜17日まで実家に帰省してました。 13日は、昼間に出ると暑いし混んでるのもイヤだったので、めっちゃ早朝に出ました。朝、起きたのは4:30。長野新幹線の始発の次の電車に乗りました。 6:52分発(写真は長野新幹線ではないです) さすが朝早いだけあって、自由席に余裕で座れました。昼間だったら自由席に座るには1本か2本は待たないとダメなんですけどね〜。 長野駅からは長野電鉄で実家に向かいました。なんでモンハン特急なのかは、「渋温泉 モンハン」で検索でもしてください。たぶん、 ここ が公式サイトかな? 実家ではお盆だったので、親戚などが来たりして話し相手になってました。まぁ、そういうのは親に任せて遊びにでも行っちゃえばよかったんですけど、実家の車がマニュアルで運転できなかったんですよね〜。運転免許はマニュアルで取ってるんですけど、さすがにもう何年も運転してないと、怖くてダメですね〜。 それでも、最終日はちょっと地元で有名な蕎麦屋に行ったり(親の運転で)とまぁまぁな夏休みを過ごしました。次に帰るのは正月かな〜?

Androidデバイスマネージャー で自分のスマホを探す

PCのWebブラウザから   Google Play → 歯車アイコン → Androidデバイスマネージャー で自分の端末を探せるようになりましたけど、自分の場合は着信音鳴らしても1回しかならないですね。なんか5分間鳴るとか書いてあるんですけど?あと端末が鳴るまで、若干ラグがある感じ? 位置確認は問題ないんですけど、着信音の方はなんとかならないかな〜? 端末 HTC J (ISW13HT)

ブックエンド買いました

ちょっと小さめの机の上に本を山済みにしてたんですけど、さすがに積み過ぎだし、下の本へのアクセスが悪かったので、ブックエンドを買いました。まぁ、本が縦方向に積まれていたのを、横方向に並び替えただけですけど…。机の上に置くならしっかりしたブックスタンド的なのの方がよかったんでしょうけど、まぁ安さ優先でこっちにしました。それでも、必要な本がすぐ取れるようになったので、まぁまぁいい買い物でした。 買ったのはこれ↓ 2枚1組み。ブックエンドですねぇ。それ以上でもそれ以下でもない。それでも、底面にすべり止めが付いていたりとちょっと工夫した作りになってますね。あと、色違いで黒もあるみたい。 あと、今回買ったのはMサイズでしたけど、Lサイズもあるみたいですね。大型本とかA4ファイル用ならLサイズの方がいいかもです。

国立科学博物館 特別展「深海」に行ってきました

イメージ
すっかり夏ですね。暑いです。まぁ3連休ってこともあったので、国立科学博物館の 特別展「深海」 に行ってきました。 最近、ダイオウイカの生きてる姿が撮影されたとかで注目ですからね。 肝心の天気ですが、ちょっと雲があったけど「晴れ」 でした。え?なんで室内展示なのに天気の話をしているかって? それは、入場するまで 60分待ち だったからですーーー!!!(表示は70分待ちだった…) 列の途中からテントとか給水があったとはいえ、この夏の日差しの下で行列とは…。まさに深海への道は険しいですね…。 さて、今回はリピーターズパスで入ったので入場料は900円でした。普通に入ると、当日券1500円だったかな?まぁ、今年のリピーターズパスもこれで充分、元がとれたでしょう。 で、会場にイン。 まずは、深海についての基礎知識のお勉強から。太陽光がどれくらい深海に届くのかとか、深海って何mくらい?とか溶存酸素の分布はどうなってるの?とか。 次のコーナーは大型展示。有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型があります!ででーん! (確かお台場の科学未来館にも同じのがあったような…?) 深海生物のコーナーは人が多くて、あんまり見れませんでした(´・ω・`)。でも、ホテイカジカとかムツエラエイの標本はかわいかった。 展示の目玉のダイオウイカ、標本とか模型とかNHKで流れた映像とか充実した内容となっておりました。まぁでっかいイカですね。 くコ:彡 それから 探査船「ちきゅう」 の展示もちょっとありました。個人的にはこっちの展示がもっとあればなぁ、と思ったんですけど、テーマの「深海」とはちょっと違いますからね。しょうがない。 最後のおみやげ屋さんコーナーでほぼ実物大のダイオウイカのぬいぐるみがあったのは笑えました。20万円だったかな?抱き枕にするにはデカすぎると思うんですけど…。 そんなこんなで「深海」展、堪能してきました〜。今日はこんなに混んでましたけど、まだ特別展始まったばかりだから、人が多いんだと思います。 10月6日まで開催されてるそうなので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか? それでは〜 くコ:彡

Pythonのお勉強 : データファイルを読み込んで計算してみる

ちょっとPythonのお勉強でデータファイルを読み込んで計算してみる。 使うデータはこれ↓ データファイル コードはこれ↓ #coding:utf-8 list1 = [] x = 0 y = 0 f = open('test3.txt','r') for row in f:     item = row.split(',') # カンマで分割した配列に     math = map(int, item) # mapでint(整数)に変換     list1.append(math) # リストlist1に内容を追加していく f.close() for tmp in list1:     x += tmp[0] # xの和を求める     y += tmp[1] # yの和を求める print('sum x = %d' % x) print('sum y = %d' % y) ただし、このコードだとスペース区切りのデータに対応できない模様。  item = row.split(',')のsplitの中身を設定してやればいけそう。 スペース3つで区切られてるデータファイルならsplit('   ')とか。単純にsplit()でイケるかも。 う〜ん、 まだPython使い始めたばかりなのでよくわかってないのがツラいなぁ。 適切なライブラリとか使えば、もっとスマートにできるんだろうけど、よくわからん(´・ω・`)

今月(2013年6月)、買ったもの

侵略! イカ娘 14巻オリジナルアニメDVD付限定版 イカ娘のOVA付きコミックです。イカ娘の声を聞くのが久しぶり過ぎて、泣きそうになりました。中の人の声は「琴浦さん」などで聞いてましたけど、あらためてイカ娘の声で聞くといいもんですね。   パパのいうことを聞きなさい! 13 OVA付予約限定版 とりあえず販促用動画を見て、ビビビっ!と来たので買いました。まだ見てないので、たのしみでしょうがないです。 Everlasting Gift (通常版) 田村ゆかり そういえば田村ゆかりの曲って買ったことなかったんですけど、ベスト盤が出てるってことで気になってたんですよね〜。で、買っちゃいました。世界一かわいいよ!とりあえず最後の「パーティーは終わらない」がお気に入りです。 Third Planet (通常版) スフィア こちらも以前から気になっていたスフィアのベスト盤。「夏色キセキ」のOP、EDが入っていたりと、こちらもいいですね。イカ娘2期のOPも入ってますけど、ボクにはアレはなかったことになっているので…(ノーコメント)。 まぁ今月はちょっと買い過ぎましたね。お財布的に厳しい結果になりました。とりあえず給料が入ったので、前から欲しかった音楽CD2枚買ったんですけど、まさかOVA付きのが2つも来るとは予想外だった…。 今月はソフト面での出費が多かったですけど、来月はハードウェアでちょっとお買い物したいところです。 それでは、また。

扇風機が回っております…

イメージ
すっかり暑くなったので、我が家の扇風機もよく回っております。卓上扇風機ですが、机の上に置くスペースがないので、プリンターの上で首を振っております。 首振りが若干ぎこちないのはご愛嬌( ^ω^ ) さて、いつまでクーラーなしで、この扇風機だけで夏を乗りきれるでしょうかね…。 Amazon.co.jp ウィジェット

ポスト・イット スリム見出し(ミニ)を買ってみた

イメージ
ポスト・イット、付箋紙(及びのり付きメモ)ですね。持ってはいたんです。でも、そんなに使ってなかったんですが、ちょっと気になるタイプのがあったので買って来ました。 買ってきたヤツ ポスト・イット スリム見出し(715RP) いままで持ってたタイプ ポスト・イット 見出し(700RP) 比べるとこんな感じ↓ 上がスリムタイプ(買ってきたヤツ)。小さいですねぇ。 次は長さの比較↓ 長さを比べるとこんな感じ。 サイズは 見出しタイプ   50mm×15mm スリム見出しタイプ 25mm×7.5mm  です。縦半分、横半分で、面積としては1/4になってます。 で、実際に本に貼ってみるとこんな感じ↓ これ、新書に貼ってるんですけど文字にかからないでそこそこの余裕を持って貼れてます。っていうか、いままで持ってたのがデカすぎて貼る位置に困ってたわけですけど…。 小さい分、付箋自体に書ける文字は少なくなりますけど、マーカーとしては使い勝手がよさそうですね。 ちなみに、ノリが付いてる部分が付箋の半分よりちょっと上まであるみたいですね。そのへんはちょっと頭に入れておけば問題ないでしょう。 ヨドバシ.com 3M(スリーエム) 715RP-K ポストイット スリム 見出し Amazon.co.jp ウィジェット

Ubuntu13.04でマウスの中ボタン(ホイールクリック)エミュレーションを有効にする

イメージ
参考にさせていただいたサイト Ask Ubuntu "Mouse configuration file" こちらのサイトを参考にして、dconf-editorで org  ↳gnome   ↳settings-daemon    ↳peripherals     ↳mouse の middle-button-enabled をオンにすると中ボタン(ホイールクリック)エミュレーションを有効にできます。 つまり、マウスの左右ボタン同時押しでホイールクリックとなるというわけです。 これでボタンが2つしかないマウスでも安心だね♪ で、ここからが本題。 昨今、マウスにはホイールが付いていて当たり前、こんな設定なんて別にする必要はありません。ホイールを押せばちゃんとホイールクリックになります(たぶん)。 なんでこんな設定を取り上げたかというと、 この前買ったマウス(Logicool Zone Touch Mouse T400 (ゾーンタッチマウス)) のホイールクリック位置が結構押しにくい位置にあるからです。 このマウス、正確にはホイールじゃなくてタッチパネル式なんですけど、タッチパネルの後ろ1/3を押さないとホイールクリックとならないのです。前2/3を押すとSuperキーとなってしまい、ホイールクリックを押したつもりがUnityのDashが表示されてしまうことがしばしば…。おまけにタッチパネル式なのでボタンを押そうとして指を動かす時にちょっとパネル上で指を滑らせると、ウィンドウがスクロールしてしまうという微妙さ…。 そ・れ・が、今回取り上げた方法でホイールクリックが可能となるので、こんな煩わしさから開放されるというわけです! まぁ、左右クリック同時押しがめんどくさいとかいう意見もあるかもしれませんが…。 根本的にはタッチパネルのSuperキー部分をホイールクリックに置き換えたいんですけど、どうにも方法がわからないので、この方法でいくことにしましょう。 ふむ、これでこのマウスもだいぶ便利に使えそうです(にっこり)。

Googleドライブ、プレゼンテーション埋め込みテスト

Googleドライブで作成したプレゼンテーションファイルをブログに埋め込んでみるテスト Googleドライブのプレゼン作成で ファイル ↳ウェブに公開 で、表示される埋め込みコードをブログに貼り付ければイケます! Amazon.co.jp ウィジェット

英語論文を書くために読んでおいた方がよさそうな文献

以下の論文がオススメとして紹介されてました。ボクはまだよく読んでないですけど (*^_^*)   Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists Leggett, A.J. 日本物理學會誌 21(11), 790-805 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002071684 この本の中で照会されていましたよっと。

Logicool Zone Touch Mouse T400 : Windows上での設定メニューまとめ

左右ボタンの切り替え タッチパッド上部の割り当て タッチパッド下部の割り当て ポインタのスピード 水平スクロール、戻る/進むの設定 スクロール速度の設定 慣性スクロールの設定 スムーズスクロールの設定 電池残量の確認 など

Logicool Zone Touch Mouse T400 / Ubuntu でタッチパッド上部の割り当てを調べる

xevコマンドでなんのキーが割り当てられているのか調べる。UnityだとDashが表示されてしまうので、挙動がよくわからない。そこで、Gnome fallbackだとSuperキーを押してもなんの挙動も示さないので、この環境でタッチパッド上部のボタンを調べる。 結果   keycode 133 (keysym 0xffeb, Super_L) が割り当てられている模様。通常、マウスのボタンを押した時に表示される buttonは表示されなかった。 試しにSuperキーを押して見る   keycode 133 (keysym 0xffeb, Super_L) が割り当てられている。マウスを押したときの表示と同じ。その他の出力もほぼ同じだった。 Ubuntuのキーボード設定でSuperキーとAltキーを入れ替えてみる。すると、タッチパッド上部を押すとAltキーを押した動作(HUDが出る)となった。 タッチパッド上部スイッチはマウスのボタンと言うより、Superキーがそのまま割り当てられている印象を受ける。 ただし、Windowsではこのマウスの専用ソフトで割り当てが変更できているので、なんらかの変更する手段はあるはず。

Logicool Zone Touch Mouse T400 微妙なタッチ操作を実現するためのメモ

イメージ
こうやって指の腹全体を使ってスクロール操作すると、微妙なタッチがうまくできません。スクロール後に指を離すときに誤タッチが起きやすいみたい。まぁ普通のスクロール程度ならこの操作の方でも問題ないですし、持ち方も楽なのですが。 そこで、こんな風に指の先端でスクロール操作をすると、微妙なタッチができます!指を離した時にピタッっと止まる感じ。 こういうタッチ式のマウスはなかなかコツをつかむのが大変ですなぁ。慣れたら普通のホイールマウスより使いやすい!とかなればいいんだけどなぁ…。 追記 2013年6月14日 こっちの指の置き方でも、指を軽く乗せておいて操作するとあまり誤タッチが起きないようです。 前の記事 : Logicool Zone Touch Mouse T400買った!

Logicool Zone Touch Mouse T400買った!

イメージ
いままで使ってたマウスの左クリックがどうやら逝ってしまったようなので、新しいマウスを買ってきました。 Logicool Zone Touch Mouse T400 (ゾーンタッチマウス) Logicoolが作った紹介ビデオがこちら。 こちらAmazonへのリンク こっからボクのレビュー。 外観はこんな感じ。ホイールじゃなくてタッチパッドになっているのです!なんともハイテク! 側面はラバーで溝がたくさんあるのでもっていて滑りにくくなっています。 後ろから 前から 裏返すとこんな感じ。 で、無線式なのでレシーバーが付属しています。USBに挿す小型のヤツです。 で、マウス本体のフタを開けると、電池が取り出せます。2つの電池の間にある穴はレシーバーをしまっておけます。マウスをお外で使いたいときにレシーバーを忘れずに入れていけば一安心です。 で、肝心の操作感ですが…、 こちら、Logicoolで紹介している操作説明 まぁこのとおりなんですけど、実際に操作してみると、ホイールマウスとの差が結構あります。Webサイトをスクロールさせて見る程度ならすぐ慣れたんですけど、Firefoxのタブ切り替えなどは非常に難しいです…。指をつつつ、と動かすと切り替えられるんですが、うまく目標のところで止められない。うまく止められたとしても、指を離すときに別のタブに動いてしまうといった有様…。まだ使い始めて数時間なのでなんとも言えませんが…。ゆっくりのスクロールと早いスクロールが完全に指の動かし方に依存するので、これは慣れるまでは正直使いにくいと言わざるをえない…。 あとホイールに当たる部分の上2/3くらいがWindowsキーに、下1/3がホイールクリックに割り当てられています。Windowsでは専用のソフトを使えばそこらへんの割り当てが変えられるので便利ですよ。Windowsではね…。 Ubuntuでの操作感 で、ボクのメイン作業はほとんどUbuntu13.04なので、そこでの感想をちょっと言っておきたいと思います。 まず、 動作環境はWindows8、7、RTなので、当然Ubuntuは動作対象外 です。 基本操作(縦スクロール、水平スクロールなど) はほぼWindowsと同じようにできます。「戻る/進む」ができないのかな?これはWind

Ubuntu13.04にTeX-liveをインストールしたことによる、システムフォント変更?を元に戻す(見た目だけ)

あれ?Tex-Live入れたらUbuntuのフォント、変わった? — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月2日 TeX-live入れていろんなフォント入ったから、それにつられてシステムのフォント設定も変わったのか? — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月2日 う〜ん、Ubuntu13.04で"Ubuntu"ってフォントは、中身はどのフォントになってるんだ? — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月2日 Ubuntu13.04のシステムフォントの設定がどうなってるのかアレコレ調べてたけど、もうやめー!あきらめた! — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月2日 TeX-live入れたからか、MSなんちゃらってフォントに関連付けされてたフォントが別のに入れ替わっちゃってるみたい。う〜ん、フォント関連の情報ってどこ見ればいいんだ? — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月4日 どうも全角アルファベットがおかしいな。 — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月4日 ぬぉぉ。このサイト d.hatena.ne.jp/over80/2010050… の設定やったら、UbuntuにTeX-live入れた後にフォントが変わっちゃったの、元に戻ったっぽいー! — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月4日 Serif と Sans-serif が等幅フォントになってしまったのを、プロポーショナルフォントに戻したような感じ。 — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月4日 どうやらTeX-liveインストールによりsans-serifとserifのフォントがTakaoEXほにゃららに変わっていた模様。.fonts.confに設定することでTakaoPほにゃららにすることで、元の設定に戻った?っぽい。長い戦いだった…。 — ゆたりん☆未来を探してさん (@Yutarine) 2013年6月4日

[自分用メモ] スマートフォンで写真にモザイクを入れる

自分用メモ 【スマートフォンで写真にモザイクを入れる】 使用アプリ   ・PicsArt - 写真スタジオ 起動画面 エフェクト → ギャラ → 写真を選ぶ  エフェクトで Distort を選ぶ   画面下のエフェクト欄から Pixelize を選ぶ すると写真全体にモザイクがかかる。 で、画面上部でブラシツールが選択されて各種ツールが表示されているので、この中から 反転 を選択。すると元の写真に戻る。あとは モザイクをかけたい場所を指でこすればよい 。 ただし、この 画面のモザイクの細かさと実際に保存される写真のそれは結構差があって 、保存されたモノの方がモザイクが細かい。 画面下部の Amountを大きくすればモザイクの大きさが大きくなる ので、これを調整して対応するとよい。 PicsArtとギャラリー間をアプリ切り替えで交互に表示させて確認しながら作業すること。 最後に保存することを忘れないように。 保存される写真は オリジナルより若干サイズが小さくなってしまう ようだ。他のモザイクをかけるアプリでもサイズが小さくなることがあったので、この辺は割りきって使った方がよい。   

Evernoteウィジェットがうまく機能しない?

イメージ
Evernote Widget (ウィジェット) 、メモをさっと立ちあげて書きたい時に便利ですね。でも、たまにこのウィジェットがうまく機能しないときがあります。ウィジェットをタップしてもメモが立ち上がらないで、下の画面みたいな表示が出ちゃう。 スマホ本体を再起動したときとか、よくこんな表示が出ちゃってメモを取りたいときに「うきょー!」ってなります。 どうもこれ、 Evernoteアプリ本体を一回しておかないと、ウィジェットがアプリを認識してくれないみたい ですね。 ということで、Evernoteアプリ本体を起動↓ で、アプリを終了させた後にEvernoteウィジェットをタップすると、ちゃんとメモ入力画面が立ち上がりました。 どうやら一回Evernoteアプリを立ちあげてバックグラウンドでなんらかのプロセスを走らせておかないとウィジェットがアプリを認識しないような感じですね。  あと一応、上に書いた様にEvernoteアプリを立ちあげてなくても、 ウィジェットを一回削除して再度画面に配置する方法でも解決します。 めんどくさいですけどね…。 まぁ、こんな面倒しないで済むようにアプリのアップデートが来てくれればいいんですけど…。 追記 2013年6月7日 う〜ん、Evernote本体のアップデートがあると、ウィジットを作りなおさないとダメっぽいですねぇ。いまいちこのウィジットの挙動がつかめないです。

スポンサーリンク