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マウスの右クリックの反応が怪しいけど、反応を調べる方法は何だったっけ?

マウスの右クリックの反応が… どうもマウスの右クリックの反応が怪しいです。ボタンを押すときの指の位置の微妙な違いによって反応したりしなかったり。まぁこのマウスは数年前からたまに右クリックの反応が怪しくなるときがあるので、反応が鈍いこと自体はしょうがないと割り切ってます。 原因としてはおそらくマウス外装、ボタン部分のプラスチックが微妙に変形していて、内部のスイッチを上手く押せていないためじゃないかと思っています。まぁ想像ですが。 ということで、ボタン部分をぎゅっと押さえておくなどしてプラスチックの変形を緩和してやれば対処出来るのではと思った次第。 xなんちゃらコマンド… で、今回の話の本題ですが、ちゃんとボタンが反応するかどうかの判定をする方法をど忘れしちゃってました…。 (まぁ適当なGUIソフトで右クリックメニューが表示されるかどうかでも確認は出来るんですが) 確か「xなんちゃら」というコマンドを実行して、表示されるウィンドウ内でボタンを押せばターミナルに反応が表示されたはず。さて、そのコマンドはなんだっけ?というところまでアタマに出かけてるのですが、そこから先がどうにも思い出せない。ネットで検索しようにも、ちょっとどう検索ワードを指定すればいいのかでまた迷うといった感じ。 はてさて、どうしたものかと悩んでいたのですが、そういえば以前Ubuntuのフォーラムでその手の質問に解答していたことを思い出しました。 https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=18431 そうそう、「xevコマンド」を使うんでした。これで右クリックの反応が直ったかどうかの判定が楽に出来そうです。 それにしても、やっぱり記憶にだけ頼るんじゃなくて、ちゃんと書き記して記録として残しておくことも大切ですね。

[料理] タピオカチャレンジ2回目

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前回のタピオカチャレンジ さて、前回のタピオカ調理は水に浸す時間が長すぎてボロボロに崩れてしまうという結果。 [料理小話] タピオカを茹でてみたのだけど… その反省を活かして今回は水に浸すことはせず、すぐ茹でることにしました。 この時点でやや崩れているモノがちらほら見えてますが、はてさて結果はいかに。 すでに崩れているという… さて、下の写真はというと茹でるために水を注いだ状態ですが、この時点で白い細かい破片が鍋底に見えてます…。 このまま茹でるとこの細かい破片がデロデロに溶けてしまうでしょう、というか溶けました。それと混ぜていると崩壊しかけていたタピオカもどんどん崩れていきます…。もう前回と同様の失敗に至る感じがぷんぷんしますが、さすがに同じ失敗を繰り返すわけにはいきません。 カタチがいいものを選り分け この段階で鍋の中身をザルにあけて水洗いします。細かい破片がデロデロになったのをそれにより除去します。次に球を保っているのと、崩壊しかけているものを分けていきます。地道な作業。 これがカタチのいいタピオカ。 こっちは崩壊しかけていたタピオカ カタチがいいものだけ茹でる 最後にカタチがいいものだけを鍋に戻して、規定時間茹でることで完成!  量としては茹でる前の半分くらいになっちゃいましたけど、イメージ通りのタピオカとなりました。 そしてジュースに入れたりヨーグルトに添えたりしておいしくいただきました。歯応えがいいですね、タピオカ。 カタチが悪かった方は カタチが悪かった方も勿体無いので、別で茹でていきます。一旦沸騰させた時点でザルにあけて完全に崩れてしまったものをここで除去。再度鍋に戻して茹でていくことで、カタチは悪いですがこっちもタピオカとして完成! さすがにもう食べ切れないので、このまま保存しておいて後で食べることにします。 なんで崩れてしまっていたのかという疑問 さすがにここまで調理で無駄が出るというのはどうかと思うわけですよ。製造時にすでに崩れていたものまでパッケージされたのか、輸送時に何らかの衝撃で崩れたのか、それとも店頭もしくは家で保存してるときに衝撃が加わって崩れたのでしょうか? まぁ何にしても乾燥タピオカを買うときはなるべくカタチの揃った崩れているも

雪がほとんど無い畑の様子

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さて、この時期としては珍しく雪がほとんど無いですね ちょっと前に積もった雪もその後の暖かさでほとんど融けています。 積もった時のブログ記事 : 今シーズン4度目の本格的な雪降り(2020年2月8日〜11日) ちょっと畑に様子を見にいってもご覧のように草が顔を出してます。 フキノトウもちらほらと出てきていました。せっかくなので採取して味噌汁に細かく刻んで入れていただきました。ただ、やや入れ過ぎて苦味が強く出ちゃいましたね。それはそれでおいしかったですが。 顔を出してるフキノトウ タマネギとニンニク さて雪が無いと言っても日陰の部分にはそこそこ残ってます。下の写真はタマネギを植えたところですが、この通り雪が残ってます。 葉先が黄色くなってしまってますが、タマネギは始めて育てるのでこれは生育が悪いのかはちょっと分からず。まぁ春になって暖かくなってからどうなるかになりますね。 雪から出ているタマネギの葉 それとこれはおそらくニンニクの芽でしょうか?植えた時期が遅れたので、ずっと芽が出ない状態(というか雪で埋まってて分からない)だったんですが、ようやく芽が出始めたようで一安心。こちらも春になってからどうなるかですね。 おそらくニンニクの芽 野ウサギ(?)の落とし物💩 それとこれはいわゆる動物の落とし物💩ですね。大きさからすると野ウサギ、もしくはそれに近い小動物のものでしょうか。 動物の落とし物💩 今後の予定 さて、雪が無いのでこれなら畑での作業ももう始められそうです。さすがに気温はまだまだ低くて寒いので、暖かい日にでも少しずつ手入れを始めていきたいところ。

Firefox Private Networkとはなんぞやと

Firefox Private Networkとは? Firefox Private Network Beta: Browser Add-On and Full-Device VPN テクノロジー関係の話題を追っていると、Firefox Private Networkというのがやや目に付くようになりました。調べてみるとFirefoxと名前が付いてますが、Firefoxの開発元のMozillaが提供するVPNサービスの模様。VPNサービスと言えば公衆WiFiを使っている場合でも暗号化により安心してインターネットを使えるというもの(だったかな、確か)。VPNサービスはすでに各社いろいろと提供されていて、サービス自体について言えばMozillaが提供するといってもそれほど目新しい話題でもないようです。 なお現時点でFirefox Private Networkは対象ユーザーが限られていて、アメリカ国内のユーザーのみ対象となっているようです。 そういえばFirefoxのブランド化とやらでMozillaが提供するサービスにFirefoxという名称が付くものが多くなってるようです。以前からFirefoxを使っている自分としては、Firefoxと言えばブラウザという認識しかない古いタイプの人間なのでなかなか話を理解するのが大変。 ではFirefox Private NetworkはブラウザのFirefoxと関係が無いのかと言うとそうではなく、 Firefox Private Network Beta: Browser Add-On and Full-Device VPN の説明を読んでみると Firefoxのアドオンとして提供されるVPNサービス 使用するデバイスのインターネット通信に対して提供されるVPNサービス の2つがあるため、関係していると言えばしてるようです。 それと現時点ではデバイス向けのVPNサービスの方は有料ベータ版だそうで、おそらく正式サービスになった場合でも有料のままかと思われます。またアドオン版の方は無料となってますが、毎月の使用時間に制限がある模様。 とりあえずアメリカでのベータテストを経て、サービス自体どう展開されるかが気になりますね。

VPNとかVPSとかいろいろあるので簡単にまとめ

ちらちらとテクノロジー関係のニュースを見ていると、VPNとかVPSとかいう用語が結構出て来るのですが、浅い知識しか無かったので簡単にまとめとして記事、というかメモを書いておきます。調べていると他にもVirtualなんちゃらという略語も多かったので、それらもついでということで簡単にまとめておきます。 (まとめというよりWikipediaの当該記事へのリンクって感じ) VPN Virtual Private Network https://en.wikipedia.org/wiki/Virtual_private_network インターネット回線を用い、専用線のような接続が可能となる仕組み VPS Virtual Private Server https://en.wikipedia.org/wiki/Virtual_private_server 仮想専用サーバー。仮想化技術により1台のサーバー上で仮想的に複数のサーバーを独立的に動作させる仕組み VPA Virtual Payment Address Virtual Personal Assistant VPC Virtual Private Cloud https://en.wikipedia.org/wiki/Virtual_private_cloud VPD Virtual Private Database https://en.wikipedia.org/wiki/Virtual_private_database Virtual Product Data https://en.wikipedia.org/wiki/Vital_Product_Data Virtual Product Development https://en.wikipedia.org/wiki/Virtual_product_development VPH Virtual Physiological Human https://en.wikipedia.org/wiki/Virtual_Physiological_Human VPLS Virtual Private LAN Service https://en.wikipedia.org/wiki/Virtu

[料理小話] タピオカを茹でてみたのだけど…

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タピオカ、流行ってますよね!ということで すでにブームから数ヶ月ほど過ぎている気がしますが、スーパーでタピオカを見かけたので買ってみました。 実際、買ってきたのは1ヶ月くらい前で、あまりやる気にならずそのまま放置してたわけですがまぁそれはそれ。後ついでにココナッツミルクパウダーも一緒に買っておいたので、それを使ってタピオカミルクもしくはティーを作ってみることにしました。 茹で時間が長いので水に浸しておく作戦 パッケージ裏の説明を読んでみると1時間ほど茹でるとのこと。ちょっと面倒と思ったけれど、スーパーでもらってきたレシピメモによると5〜6時間以上水に浸けておくと茹で時間を短縮できるそう。ということで、前日の夜にボールに水を入れてタピオカを浸しておきました。 浸し過ぎてしまい茹でる前からボロボロ状態… えー、水に浸してから 18時間ほど 経ちましたかね。一応レシピには「5〜6時間以上」と書かれましたがさすがに長過ぎだったようで、元は球状だったタピオカがだいぶ崩れてボロボロ状態のものがほとんど。これは茹でる前からやらかしてしまった感が強いです…。 茹でると糊状になります… 崩れてるといっても後戻りも出来ないので、このまま続行。浸していた水は切ってから、鍋にタピオカを入れて新しく水を注いで茹でていきます。かき混ぜていると、かろうじて球体だったものもさらに崩れていくという有様。しょうがないのでここで一旦ザルにあけて、カタチが大きいものだけ取り上げて再度茹でていきました。 ただかき混ぜていないとどんどん糊状になってくっついてしまいます。かといってかき混ぜるとさらに崩れて結局全部糊状になっていくことに。さすがにここまでなると完全に失敗。 アレンジでリカバリー こういうときに頼れるのがネットの情報、ということで検索してみると、球ではなくタピオカ粉を使ったレシピが参考になりそうでした。その中でわらび餅レシピあったので、それでリカバリーすることにしました。失敗したからといってこのまま捨ててしまうのも勿体無いですからね。 なお、この時点でわらび餅にするにはだいぶ水分が多かったので、ひたすら加熱しながら煮詰めていくことに。わらび餅にするにはタピオカの形状が残ってるのも邪魔となるので、しっかり混ぜて完全に糊状にしていきます。 (結局は

今シーズン4度目の本格的な雪降り(2020年2月8日〜11日)

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2020年2月8日〜11日の雪降り 寒気が入ってきたようで、2月8日〜11日の数日にかけて本格的な雪降りとなりました。 降り始めは8日夜からで、9日朝にかけて降り続けました。その後9日日中から10日夕方は止んでましたが、その後10日夜から11日朝にかけてまた雪降りとなりました。 積雪は 積雪は8日から降った分が20cmほど。10日から降った分が30cmほど。止んでいた間にいくらか融けたようで、11日の雪かきの時点では多いところで40cmほどとなっていました。ここまで積もるとかなり本格的な積雪ですね。道路にも除雪で出来た雪の壁が出来ていました。 雪かき作業 夜間はだいぶ冷えているので、通路となっているところはちゃんと雪かきをしておかないと凍ってしまいツルツルと滑ります。とりあえず積雪40cm程度ならまだ対処可能ですね。これがもっと積もると作業時間を大きく取られるので対処が難しくなってきます。ほとんど使っていない融雪剤の備蓄があるので、いよいよ困ったらこれも使っていこうかなと思います。 今後の見通し 天気予報を見ると、今後は結構気温が高い日が続く模様。予報どおりなら今回積もった雪もだいぶ融けるでしょう。ただその後はまた冬らしい天気となるようです。まだまだ春までは何度か雪かきが必要になりそうです。 2月8日〜9日にかけて雪降り 2月10日〜11日にかけて雪降り スポンサーリンク Amazon商品リンク : 雪かき関連商品

今シーズン3度目の本格的な雪降り(2020年2月5日〜)

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2020年2月5日〜6日にかけて雪降り 5日の昼過ぎごろからチラホラと雪が降り出し、夜から6日の朝方にかけてそこそこ積りました。積雪としては10cm弱ほどといったところ。雪自体は乾いて軽かったので雪かきもすぐに終わりました。 もっと北の方の多いところでは30〜50cm以上積もったようです。まさに冬らしい雪降りとなった模様。 イチイの枝に積もった雪 6日日中も降り続く 朝に雪かきをしたんですが、日中も断続的に雪が降っていて夕方にはまた5〜10cm程度積もってました。しょうがないので再び雪かき。この程度なら放っておいてもいいかな、と思うのですが、今後しばらく雪の予報なのと、融けたのが凍ってしまったときが厄介なのでその都度雪かきしておくと後が楽です。 (何日も雪降りが続くともう手が回らないのでなかなか難しいんですけどね) 北風が強かったので降ってもすぐに風で飛ばされていったようで、日中に降り続いても結局積雪はあまり変わらず約10cmといったところ。 前回の雪降り 前回の本格的な雪降りは1月4日頃だったので、今回は約1ヶ月ぶりでしたね。その時のブログ記事は以下の通り。 今シーズン2度目の本格的な雪 今後の雪降り 寒気が入ってるようで、しばらくは気温が低く雪降りが続くようです。 週間予報を見ると週末の土曜日曜はまた雪降りになる模様。ここしばらく暖かい日が続いてましたが、気温が低いとなると積もった雪もそのまま残り続けるので、これはそれなりに積もっていきそうです。冬らしいと言えば冬らしいですが。 雪に残った足跡 スポンサーリンク Amazon商品リンク : 雪かき関連商品

Emacs Org mode : 表(Table)の基本操作

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Org modeの表(Table)機能 Org modeは基本テキストベースですが、表(Table)機能を使うことが出来ます。機能としてはオフィスソフトの文書作成で表を挿入するのと同じようなものですが、表計算ソフトのような計算機能も使用することが出来る優れものとなっています。 (ただ計算機能に関しては独自の書式を覚える必要があるので、ちょっととっつきにくいかも。今回は表の基本だけ説明していくので計算機能についてはまた別で記事にする予定です) 表の形式 テキストベースの表と言っただけではどういったカタチなのか謎でしかないので、とりあえずスクリーンショットで示すことにします。 Org modeの表の形式 このスクリーンショットのように、表は区切りも含めて全て文字で構成されます。なのでテキストベースでも表が作れるということになります。各列の区切りは「|(縦線)」で構成され、行の区切りは必要なところには「-(ハイフン)」が入ります。 さて、これだけなら作ろうと思えばキーボードから1文字ずつ区切りも含めて入力しても作ることは出来ます。手間がかかりますが。しかしOrg modeでは表を作成するときにそれ用のキー操作となるので、行や列の挿入、順番の入れ替え、自動整形などが簡単に行うことが出来ます。 表の作成 表を作成するには行頭に「|」の文字を書きます 。そうすればそこから表と見なされることになり、表作成、編集用のキー操作を行えるようになります。 簡単に表作成について説明すると、まず以下のようにいくつかのセルを横一列書いていきます。 | a1 | a2 | a3 | そして、a3まで書いたあとにEnterキーを押すと表に新しく行が1つ追加されます。またTabキーを押すと、1つ右のセルにカーソルが移動します。この操作を繰り返していけば簡単な表を作ることが出来ます。 表(Table)でのキー操作 カーソル移動 上述したようにTabキーを押すとカーソルが次(右)のセルに移動します。Enterキーを押すと下のセルに移動。表の一番下でEnterキーを押すと一行分表が追加されます。 自動整形 セルに文字や数字を入れていくとセルのマスが大きくなって表がズレますが、表の中で Tab Enter C-c C-c のいずれかを押すと表が自動整形されま

読書日記 : 「感染症と文明」岩波新書

感染症と文明 -共生への道 タイトル : 感染症と文明 サブタイトル : 共生への道 発行日 : 2011年6月21日 著者 : 山本太郎 発行所 : 岩波書店 レーベル : 岩波新書 書籍リンク :  感染症と文明 - 岩波書店 最近の話題として新型コロナウイルスが大きなニュースとなっていますが、たまたま感染症についての本を見かけたので手にとって読んでみることにしました。 著者は長崎大学熱帯医学研究所の教授の方( リンク )。 内容としては人類史と感染症との関係について書かれています。狩猟生活で生活の拠点を転々としていた時代、農耕により定住するようになった時代、文明が興り都市が形成された時代など、それぞれの人間集団の行動と感染症の潜伏、発病について書かれているのは興味深かったです。家畜を介する感染症の場合は、それぞれの文明における家畜の種類が影響したのではなど。 そして文明が発達して遠く離れた都市間の交流が盛んになると、それによって感染症が他の都市に持ち込まれるといったことも。国家間の戦争でもそういった感染症が他の土地に伝搬する要因になっていたとか。戦争は戦力の違いだけでなく、感染症に対する抗体を持っていたかも勝敗を決める要素になっていたのかも知れないですね。 現在では医療の進歩し、人の交流も盛んなってます。そんな中で新しく発生した感染症をどういった方法で封じ込めるのかは社会の課題となっているでしょう。

薄っすらと雪が積りました(2020年2月1日)

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昨日からの雪降り 昨日(2020年1月31日)は一日雪降りで、夕方から今日の朝にかけて徐々に積もっていきました。ただ積もったと言っても積雪で3cmくらい。雪かきもほとんど必要がない程度でした。 草木には写真のようにこんもりと積もってました。 道路はこんな感じ。 今後の天気 週間予報を見ると、来週は冬らしい天気が続くようですね。この調子でいけば、もう少し積もるかな?とは思いますがはてさて。 スポンサーリンク Amazon商品リンク : 雪かき関連商品

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