ネバーエンディングストーリー

映画 ネバーエンディングストーリー
懐かしいですね。

この映画にでてくる世界を崩壊させるモノとして
「キョム」が出てきます。

これ、ずっと「キョム」って名前の敵さんかと思っていたんですけど、
「虚無」のことだったんですね…。

まぁ分かっていたとしても、あの映画が流行していた当時の自分に「虚無」って概念が理解できはしなかったですけど。

ストーリー後半に出てくる黒い虎みたいのが「キョム」さんかとずっと思っていましたよ…。

う〜む、もう何年も見てないから、もう一度映画の方を見直してこようかな。それとも原作でも読もうかな?

日本語の翻訳版だと
「はてしない物語」
ってタイトルみたいですね〜。
作者はMichael Ende(ミヒャエル・エンデ)。

コメント

スポンサーリンク


このブログの人気の投稿

gnuplotでプロットなどの色をcolornameの指定で変更する

catコマンドの出力を行番号付きにするためのコマンドラインオプション(-n, -b)

Ubuntu Softwareが起動しないのでいろいろと調べてみる(Ubuntu 20.04.1 LTS)

gnuplot : グラフにグリッド線を描く方法(set grid)

gnuplot : プロット画像のサイズ指定について(set sizeとの違い)