見学 : 大哺乳類展 海のなかまたち@国立科学博物館

 行ってきました、国立科学博物館。約1年ぶりくらいですかね、最近全然行ってませんでした。
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 今回のお目当てはこれ↓ 特別展 「大哺乳類展 海のなかまたち」
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 海に住む哺乳類ということで、クジラ、イルカ、アザラシなどを展示していました。クジラの進化の歴史やなんで歯があるクジラとヒゲがあるクジラが分かれているかなど興味深い展示が盛り沢山でしたね〜。やっぱり目玉は骨格標本やマッコウクジラvsダイオウイカの模型でしたね。個人的にはもっと細かいところがクスリと笑えて面白かったです。アシカとアザラシの違いとかなかなか興味深かったですね〜。そうそう、途中でクジラのヒゲに実際に触れるコーナーがあって触ってきました。感触は…、う〜ん結構硬いのね、といったとこでしょうか?

 特別展はこんな感じでしたけど、その後で常設展の方にも行ってきました。こっちはもう10回近く行っているので、あぁ久しぶりに来たんだなぁと感慨に浸っていました。

 特別展は9月26日までやってるそうなので、興味のある人はぜひ行ってみてください。それではまた〜。

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