スマートフォン、HTC J (ISW13HT)買いました!
はい、というわけで初スマートフォン、HTC J買ってきました! Android4.0ですよ!4.0! まぁ、機能的にどうなのかってよくわかってないですけど。
いままで使ってたケータイはW62S。もう3年くらい使ってましたかねぇ。メッキのところとか剥げちゃってボロボロですけど、いいケータイでした。GSMにも対応してたのに(←買った一番の理由)、一度も海外に行かなかったっていう…。
まぁ、そんな過去のことをいつまでも引きずっててもしょうがないので、HTC Jの話に戻しましょう。これ、買ったのが7月30日なんですけど、「購入宣言キャンペーン」ってのがやってて、サイトで登録して7月末までに購入すれば電池パックと保護カバーがもらえるんですよ。そんで、キャンペーンが終わっちゃう!って焦って買ったわけです。
機能的には、Win High Speedに対応してないってのがありますけど、それ以外はほぼ全部入り。あぁ、防水もついてないですね…。あとNFCも…。それでも同じ夏モデルのSERIEやArrows Zが機種変で7万円以上するのに対して、このHTC Jは5万円ちょいなんです。これはお得! 自分の場合はauのポイントが2万5000くらいあったので、実質2万5000円(+ACアダプター 1000円くらい)で買えました。ちょっと痛い出費ですけど、この機会を逃したら冬モデルまで待たないといけないですからね〜。さすがにそこまでの我慢強さはなかったです〜。
さてさて、↓がHTC Jが入ってる箱。思ったより小さい。
外箱から抜き出すと本体が出てきます。お重みたいになってて、この下に実質1万円?の価値があるとかいうイヤホンとか説明書入ってます。
これ、本体。写真で見るとちょっと青白いですけど、実際は白です。あと注意書きのシールが張ってありますね。なんのためらいもなく剥がしましたけど。
これが本体裏。電池フタの取り付け方のシールが張ってあります。下のモザイクをかけてあるとこにはバーコードとなんかの数字が書いてありました。一応隠しときます(^_^;)。で、この電池フタが開けづらいったらありゃしない。爪をねじ込んでパキッとやって、あとは本体にそって爪を入れてメキメキと外していくんですけど、あんまりやりたくないですね。
参考動画はこちら→Youtube
これ、ロック画面。下のリングみたいなのを画面中央くらいで離すと使えるようになります。
ここからは分解した写真。分解っていっても電池フタを外しただけですけど。右上にあるのがmicroSDカード。試供品で8GBのが入ってました。すぐ32GBのに入れ替える予定。あと、黒い電池の左上にあるのがSIMスロット。このスマートフォン、普通のSIMなんですね。最近はすっかりmicroSIMになってるのに珍しいです。
で、これが電池フタの内側。金色になっているところがアンテナ?らしいです。まぁゴチャゴチャしてますねぇ…。あまりスマートではない…。それで、フタがアンテナになってるんで、しっかりとフタを閉めないとおサイフケータイとか使えないことがあるそうです。要注意ですね。
そんなこんなで、ここ数日いろいろとアプリを入れたりネットにつないだりして遊んでましたけど、やっぱり使ってると電池の減りが早いですね。確かそこそこの容量の電池だったと思うんですけど、それでも厳しいものがあります。まぁスリープにしておけばほとんど減らないんで、待ち受けだけってことならそこそこ持ちます。あとはバックグラウンドで動いているソフトを終了させたり、いろいろと技があるらしいですので、使いながら勉強していきます。
ネットとかアプリの動作とかはキビキビしているので、いい機種かなぁと思いますよ。まだこれまで使ってたケータイに未練がありますけど、せっかくのスマートフォンなので使いこなしていきたいと思います。
いままで使ってたケータイはW62S。もう3年くらい使ってましたかねぇ。メッキのところとか剥げちゃってボロボロですけど、いいケータイでした。GSMにも対応してたのに(←買った一番の理由)、一度も海外に行かなかったっていう…。
まぁ、そんな過去のことをいつまでも引きずっててもしょうがないので、HTC Jの話に戻しましょう。これ、買ったのが7月30日なんですけど、「購入宣言キャンペーン」ってのがやってて、サイトで登録して7月末までに購入すれば電池パックと保護カバーがもらえるんですよ。そんで、キャンペーンが終わっちゃう!って焦って買ったわけです。
機能的には、Win High Speedに対応してないってのがありますけど、それ以外はほぼ全部入り。あぁ、防水もついてないですね…。あとNFCも…。それでも同じ夏モデルのSERIEやArrows Zが機種変で7万円以上するのに対して、このHTC Jは5万円ちょいなんです。これはお得! 自分の場合はauのポイントが2万5000くらいあったので、実質2万5000円(+ACアダプター 1000円くらい)で買えました。ちょっと痛い出費ですけど、この機会を逃したら冬モデルまで待たないといけないですからね〜。さすがにそこまでの我慢強さはなかったです〜。
さてさて、↓がHTC Jが入ってる箱。思ったより小さい。
外箱から抜き出すと本体が出てきます。お重みたいになってて、この下に実質1万円?の価値があるとかいうイヤホンとか説明書入ってます。
これ、本体。写真で見るとちょっと青白いですけど、実際は白です。あと注意書きのシールが張ってありますね。なんのためらいもなく剥がしましたけど。
これが本体裏。電池フタの取り付け方のシールが張ってあります。下のモザイクをかけてあるとこにはバーコードとなんかの数字が書いてありました。一応隠しときます(^_^;)。で、この電池フタが開けづらいったらありゃしない。爪をねじ込んでパキッとやって、あとは本体にそって爪を入れてメキメキと外していくんですけど、あんまりやりたくないですね。
参考動画はこちら→Youtube
これ、ロック画面。下のリングみたいなのを画面中央くらいで離すと使えるようになります。
ここからは分解した写真。分解っていっても電池フタを外しただけですけど。右上にあるのがmicroSDカード。試供品で8GBのが入ってました。すぐ32GBのに入れ替える予定。あと、黒い電池の左上にあるのがSIMスロット。このスマートフォン、普通のSIMなんですね。最近はすっかりmicroSIMになってるのに珍しいです。
で、これが電池フタの内側。金色になっているところがアンテナ?らしいです。まぁゴチャゴチャしてますねぇ…。あまりスマートではない…。それで、フタがアンテナになってるんで、しっかりとフタを閉めないとおサイフケータイとか使えないことがあるそうです。要注意ですね。
そんなこんなで、ここ数日いろいろとアプリを入れたりネットにつないだりして遊んでましたけど、やっぱり使ってると電池の減りが早いですね。確かそこそこの容量の電池だったと思うんですけど、それでも厳しいものがあります。まぁスリープにしておけばほとんど減らないんで、待ち受けだけってことならそこそこ持ちます。あとはバックグラウンドで動いているソフトを終了させたり、いろいろと技があるらしいですので、使いながら勉強していきます。
ネットとかアプリの動作とかはキビキビしているので、いい機種かなぁと思いますよ。まだこれまで使ってたケータイに未練がありますけど、せっかくのスマートフォンなので使いこなしていきたいと思います。
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