読書日記 野村美月「”文学少女”と神に臨む作家 下」

ついに野村美月先生の”文学少女”シリーズもこの巻で完結です。

とりあえず、書きたい感想はたくさんあるのですが、長々と書いてもしょうがないので一言だけ

「竹田さん、あなたは素敵です」

以上。

コメント

スポンサーリンク


このブログの人気の投稿

gnuplotでプロットなどの色をcolornameの指定で変更する

catコマンドの出力を行番号付きにするためのコマンドラインオプション(-n, -b)

Ubuntu Softwareが起動しないのでいろいろと調べてみる(Ubuntu 20.04.1 LTS)

gnuplot : グラフにグリッド線を描く方法(set grid)

gnuplot : プロット画像のサイズ指定について(set sizeとの違い)