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ご飯(お米)がおいしく炊けないのはなぜなのか

ご飯をおいしく炊くには、まずお米を厳選して次にちゃんとした研ぎ方をしてそのまた次は水をしっかり切ってからの浸水タイム。こだわるなら炊く時のお水にもこだわりたい。 そして炊飯器でお好みの炊き加減にセットしていざ炊飯。 それで炊いてもおいしくないなら、炊飯器を高性能、高機能なモノに買い換えましょう。コツをつかむ必要はあるけど土鍋で炊くのも格別。 なんてあたりがご飯をおいしく炊くテンプレなんだけども、たぶん見落とされがちなポイントとしては炊飯器の内蓋や蒸気吹き出し口をちゃんと掃除しているかってのがあるかと。 炊飯器でご飯を炊くと糊状になったお米が内蓋や蒸気吹き出し口の部分に詰まりやすいです。炊飯器の蒸気が抜ける部分に糊状のお米が付いて流路が狭くなると、炊飯時に炊飯器の設計通りに水分が飛んでいってくれなくなる恐れが。またそういう状態では保温時も蒸気がこもりやすいから割りとお米がべちゃっとした感じになってしまうと思われます。 糊状になったお米は冷えるとネチャっとしたり固くなったりして洗いにくいけども、ぬるま湯を洗い桶に溜めてそこに洗える部品をしばらく浸けておけば比較的簡単に落ちるようになります。 吹き出し口は構造が込み入っていて洗いにくいですが、そういう方法でなら内部も結構キレイにできるでしょう。 そもそも、そういった汚れが残っていると衛生的にも良くはないです。変な臭いがしたりする原因にもなります。あとは炊飯中に吹きこぼれがあると炊飯器の底の部分も結構汚れてたりします。ずっと同じ場所に置いてるとホコリが溜まってる場合もありますし。 ご飯(お米)をおいしく炊くには素材にこだわるのは基本ですが、炊く道具である炊飯器にもしっかり目を配って手入れをすることが大切です。日頃から手入れを欠かさずにするのはめんどうですが、なるべく楽が出来るようなスタイルを自分で確立すれば無理なく続けられると思います。

Pythonのソースコードで関数の書き方が違う場合があるのはなぜかという話(モジュールの読み込み)

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最近はPython(プログラミング言語)をちょこちょこ書いています。まだTurtleでお絵かきして遊んでいる程度で、たまにYoutubeに動画を上げたりもしています。 こんなのとか↓ さて、一応参考書は手元にあるのですが、それでも分からないときはWebサイトを検索してソースコードの書き方などを参考にすることもあります。サイトによっては同じ処理でもソースコードの書き方が違うことはあります。ただ書き方ではなく、書式自体がまったく違うというケースもあります。 例えば、「mathモジュール」を読み込んで「sin()関数」を使うというケースでは a = math.sin(i) という書き方の他に a = sin(i) という書き方も出てきます。 そしてmathモジュールの読み込み方に関しても、 import math と from math import * (またはsin()関数だけならfrom math import sin) という書き方が出てきます。そしてこのimportの書き方に対応した関数の書き方をしなければ、sin()関数を使ってもエラーとなってしまいます。ちゃんと使うには 「import math」と書いてmathモジュールを呼び出した場合は「a = math.sin(i)」 「from math import *」と書いて呼び出した場合は「a = sin(i)」 と書く必要があります。 両方ともちゃんとsin()関数は読み込めているので処理自体は同じになるわけですが、後者の方は「math.」と書かなくてもいいので楽といえば楽です。しかしこれは弊害もあって、いくつもモジュールを読み込んだ場合、その中に同じ名前の関数があると何のモジュールの関数を使っているのか分からなくなってしまいます。 (実際にはモジュールを読み込む順番で何の関数が使われるかが決まるとかなんとか?) 自分は初歩の段階でこの点が良く分からずに少しつまづいてしまいました。こういうことを踏まえておけばもう少しスムーズに調べものが出来たかと思います。 (まぁ初歩のうちはアレコレ調べ過ぎずに、参考書などをやり切った方がいいと思いますが) 実際にモジュールを読み込んで使うときは、ケースバイケースで使いやすく後から読んでも分かりやす...

bashをタブ機能がある端末で使っているときのhistoryの扱いについて

 Linuxでコマンド操作をするときに使う端末ソフト。これにはタブ機能を持つものもありますが、どうも個々のタブの操作の履歴に関しては、別々のhistory listに記録されていくようです。 (ただしタブや端末の終了時には大元のhistory fileに記録される模様) つまり端末で実行したコマンドを別のタブでhistory機能で呼び出そうとしても、そのままでは呼び出されないことになります。history機能はbash実行中でもhistory fileへの実行履歴の書き出し、読み込みといったことも出来ます。これらを組み合わせて常にどこで開いているタブでも履歴を共有化するといったことも出来るようです。 このへんはネットで検索するとそういった方法がいくつか見当たりますが、自分で試したわけではないので、そういう話もあるということで終わりにします。 また端末のタブ機能だけではなくscreenやtmuxといった環境でもこういった事情は考慮しておく必要があるかも知れません。 結局はbashがタブごとに別々のプロセスとして実行されるため、履歴が分離しているのだと思います。とりあえず今回は以前から少し気になっていた動作について少し調べた程度の話ですが、また何か分かったらブログに書いていきたいと思います。 historyに関しては以前、こんなブログも書いてます。 historyコマンドでbashのコマンド履歴が途中までしか探れない場合について

bashのhistory機能では先頭にスペースがあるとそのコマンドは記録されない(設定による)

Bash Reference Manual: Bash Variables によると、コマンドの先頭にスペースを付けて実行すると、実行されたコマンドはhistoryには記録されないようです。 これはbashの環境変数の「HISTCONTROL」に「ignorespace」や「 ignoreboth 」といった値がセットされている場合にそのように働きます。 Ubuntuの場合、この環境変数は ignoreboth に設定されているようです。ホームディレクトリの .bashrcファイル に書かれているので確認してみて下さい。 使い方としては、例えばディレクトリ内のファイルを全部消す操作として「rm *」と実行するとします。ただ他のディレクトリにいる状態で、history機能をうっかり誤操作して再びこのコマンドが実行されてしまうと洒落では済まない事態になってしまいます。このように動作がクリティカルなコマンドを実行するとき先頭にスペースを付けるクセを付けておけば、historyに記録されないため危険性を減らすことが出来ます。 (コマンドの実行履歴を記録するという目的ではあえてそのような記録を残すというのも必要ですが) 後はどこぞのWebサイトからコピペしてきたコマンドを実行したときに、なぜかhistoryに記録されてないといったときには、コピペした文の先頭にスペースが入っていた、なんてこともあります。 このような機能、使うにしろ使わないにしろ、bashのhistoryにはそういった機能もあるということをアタマに入れておくと何かの役に立つかも知れません。

1年は365日だけど毎月の日数は30日だったり31日だったり28日だったり。その違いがどう現れるのかについて

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1年は平年では365日。うるう年では2月に1日加わって366日です。さて、1年は12ヶ月ありますが、毎月の日数は30日だったり31日だったり2月は28日(or 29日)だったりと違いがあります。 単純に考えると、この違いが毎月の集計に現れることになります。 お散歩の歩数を測っているとき 朝食やおやつに食べるバナナの本数を月ごとに数えるとき 毎月の売り上げを集計するとき ブログや動画のアクセス数を集計するとき などなど、いろいろ関係する話はあります。まぁ30日間と31日間では1日しか違いがないのであまり気にしなくていいかも知れませんが、ここで改めて確認してみることにします。 まず1年の日数を月ごとに書くと以下の表のようになります。 これをグラフにすると次のようになります。  大雑把に眺めるとだいたい同じくらいの日数に見えますが、どれくらいの違いがあるのか見てみることにします。 まず1年は365日。これを年間の月数12で割ると、1ヶ月は平均で30.4266.....日となります。毎月の日数がこの平均値と比較してどれくらいの割り合いなのかをグラフにすると以下のようになります。 (例えば8月では31日間なので、 31/平均値 ≒ 1.02 という計算です) そのままでは違いが分かりにくいので拡大した図を挿入してあります。2月は28日間と他の月と比べても少ないので差が大きく出ています。また他の月でも違いが見て取れます。 ここまでの話から、毎月ごとの集計では日数の違いにより若干の違いが生じてくるということが分かると思います。仮に毎日バナナを2本食べていたとすると、それを集計すると月によって若干多かったり少なかったりしてくることになります。例えば、そういった集計をグラフにして見ると、毎日同じ本数のバナナを食べていてもグラフに月ごとの周期が乗って来ることになります。 ちょっとした集計ならそういった差は取るに足らないものですが、もうちょっと正確性が要求されるようなものだとこういった話も考慮していく必要があるでしょう。 さて、別の話としてこういった違いを除いて考える方法として、1年を1週間(7日間)ごとの区切りで考えるというものがあります。この場合は月ごとに日数が異なるのとは違い、7日間とキッチリ決まっているた...

Nautilus(ファイルマネージャー)である種のファイルが別名で表示される件について

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Nautilus(ファイルマネージャー)で起きる少し変わった挙動について書いておきます。 なおThunarやPCManFMといったファイルマネージャーでも似たような挙動をするようです。 以下の内容はこの挙動について説明するためにあえて分かりやすい状況を作成して行っています。 環境 : Ubuntu 16.04.3 LTS, Nautilus 3.14.3 (2017年8月19日時点での話) まず次のNautilusであるフォルダを開いているときのスクリーンショットを見て下さい。 このフォルダには2つのファイルがあるのがわかります。 「test01.desktop」と「ふぃっしゅあぷり」 というファイルです。 ではこのフォルダを端末からlsコマンドで見てみることにします。結果は以下のスクリーンショットのようになります。 さて、何か結果に違いが出ています。Nautilusでは表示されていた「ふぃっしゅあぷり」というファイルが、lsコマンドからは見えていません。そして代わりに「test02.desktop」というファイルが見えています。 実は「test02.desktop」というのはUbuntuのランチャーにソフトを登録する時に使うファイルです(Ubuntuに限った話ではないですが)。これを適切な場所に置くことで、そのソフトがランチャーから起動出来るようになります。そして、どうやらNautilusではこの種のファイルはファイル名そのものではなく、ソフトの登録名で表示するようになっているようです。 「test02.desktop」ファイル自体は中身はテキストファイルで、ランチャーにソフトを登録する際に必要な情報が書かれています。中身は以下のようになっています [Desktop Entry] Version=1.0 Name=ふぃっしゅあぷり Comment=おさかなてんごく Exec=/home/yutarine/tmp/filenamedesktop-test/bin.bash Icon=/home/yutarine/tmp/filenamedesktop-test/fish.png Terminal=false Type=Application Categories=Utility;Application; この...

変換候補に出てこない言葉「描像」

文章を書いていて「描像」という言葉を使おうと思ったのだけど、 「びょうぞう」 と打っても日本語変換では「病像」くらいしか出てこない…。 変換に使用したのはUbuntu16.04のMozc  Package: mozc-server   Version: 2.17.2116.102  Package: mozc-data  Version: 2.17.2116.102 おかしいな?もしかして「描像」なんて言葉はなくて記憶違いしてただけ?かと思って、手持ちの電子辞書を叩いてみるとそれでも出てこない。 調べた辞書は以下の通り。  デジタル大辞泉 : 大辞泉 第二版 2012年4月更新版に基づく  明鏡国語辞典 : 第二版 まぁそれでもネットで検索してみれば何かしら出てくるだろうと思いGoogle検索をかけてみると ・シュレディンガー描像 ・ハイゼンベルグ描像 など「描像」が使われている言葉がいくつも出てきた。 なんだ。普通に使われているじゃないか。記憶違いでも無かった。 しかしなぜ日本語変換や辞書に出てないのか?という疑問が残る。 Google検索の方を見ていると、それについて言及しているサイトが見つかった。2004年に書かれた記事のようである。 辞書にもないとは... - 日々のごにょごにょ こちらのページで参考にされているサイトはリンク切れになっていたのだけど、 Internet Archiveには記録されていた。 どうやら「描像」というのは物理や数学界隈で使われているけど、一般的な用語ではなかった模様。 そして以下のような検索結果もあったのでどうやら最近の辞書では載るようになっているようだ。 描像(ビョウゾウ)とは - コトバンク こちらにはデジタル大辞泉の結果が載っている。始めに使った電子辞書に入っているのも同じデジタル大辞泉だけど、どうやら改訂により新しく加わったのだろう。ある程度、一般的として認識されるようになってきたからだろうか。 ついでに「描像」 に当てはまる英語はなんだろうと思い、Wikipediaの項目からいくつか「描像」が使われている用語を見つけてきた。結果は以下の通り。 シュレーディンガー描像  Schrödinger picture  Schrödinger representat...

たまーに見かける三角形のグラフの名前(材料系だと3元系状態図とかなんとか)

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たまにこんな三角形の形をしたグラフを見ることがある。けれどイマイチなんて名前のグラフなのか思い浮かばない。 適当に調べてみると 三角形ダイアグラム 三角プロット 3元系状態図 なんて呼ばれてることが分かった。またWikipediaの英語版で探してみると Ternary plot - Wikipedia という項目が出てきた。この中ではこのグラフの呼び方として以下のものが挙げられている(分野名も書かれてるのはそれも併記した)。 ternary plot ternary graph triangle plot simplex plot : game theory(ゲーム理論) de Finetti diagram : population genetics(集団遺伝学) Gibbs triangle, ギブスの三角形 : population genetics(集団遺伝学) どうも分野によっていろいろ呼び方が違うみたい。

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