投稿

12月, 2008の投稿を表示しています

日本テレビ「全国警察犯罪捜査網」 12月29日放送

12月29日 日本テレビ 夜9時頃から放送 「全国警察犯罪捜査網」 たまたまテレビで日本テレビの全国警察犯罪捜査網を見ていたんだが、あきらかにおかしい場面が… おじいさんがウニを獲っていた場面で、そのウニが小さすぎるため条例?違反で逮捕という現場だった。なんでも5cm未満のウニを獲ってはいけないとかそんな内容だった。 だけど、その捜査官の人がウニの大きさを測る場面で、ウニにノギスを当てていたのだが、なんかちょうど5cmくらいに見えた。 しかし、捜査官の人は「これは小さすぎるから」と。おまけにテロップには4.8cmと…。 いやいや、そのノギスはどうみても4.8cmじゃないから…。っていうかあれを4.8cmと読んでしまうのはあきらかにノギスの使い方を間違えているとしかいえないんじゃ? う〜ん、録画でもしていれば確認できたんだが…。どうなっているんだ、こりゃ? 誰かこの件について詳細を知ってませんか?このままじゃ、なんか納得いかん。

GAINER

熱電対 アンプ

今月の一枚

イメージ
瀬戸内海の小島から望む四国方面 送信者 yutarine photos

来年の豊富

酒を飲まない というか、酒を飲まされない

うまうま〜

梅昆布茶うま〜。

一人きりのクリスマス…

っていうか、一ヶ月くらい前からもう一人きりでクリスマスを過ごすことが確定なのはわかっていたから別に寂しくなんてないけどね〜。 なんていうか、今年も毎年のようにあきらめムード満点でまったりと聖夜を過ごしております。 さて、次の一人身には堪えるイベントは2ヵ月後のバレンタインデーですね。 もうこの際だから、 お一人様東京ディズニー○ンド とか お一人様富士急杯○ンド とか お一人様公園の池のボート とか お一人様プリクラ とか お一人様カラオケ とか お一人様観覧車 とか、やってしまえば人生いろいろと吹っ切れるような気がする今日この頃。

読書日記 武田日向 「狐とアトリ -武田日向短編集-」

著者 武田日向 タイトル 狐とアトリ -武田日向短編集- 発行 富士見書房 2007年6月7日 発行 武田日向さんといえば、桜庭一樹さん(直木賞受賞)のライトノベル「GOSICK」のイラストレーターとして有名ですね。繊細なタッチで、しかもかわえぇ絵を描かれています…。 漫画家としての作品は、今回紹介した作品の他に「異国迷路のクロワーゼ」などがあります。ストーリーは全体的にちょっとほろ苦い感じの作品が多いですが、それがまたよいです…。 「狐とアトリ」は短編集ということで、以下の3つの作品から成っています。 1.狐とアトリ 2.ドールズ・ガール 3.やえかのカルテ それにしても、武田先生の描くキャラはかわいいですねぇ。アトリ(巫女さん)のかわいさと切ないストーリーが光る作品です。

年末ジャンボ宝くじ…

なぜか手元に「年末ジャンボ宝くじ」が3,000円分あります。 ちなみに自分で買ったものではありません。 うちの親が買ったものです。 なんでも東京にいる親戚に、「銀座の有名な宝くじ売り場で買ってきて」と頼んだらしいんです。で、その親戚に「正月、実家に買えるなら渡しておいてね」と言われて、現在ボクの手の元にあるという状況です。 さてさて、宝くじなんて確率的に言ったら銀座で買おうがどこで買おうが変わらないと思うんですけどね。 そうそう、クジと言えば正月は毎年地元の農協でもクジができるんですよ。確か定期預金で一定額以上預けておかないとできなかったヤツです。当たるのは「だるま」です。一等だとやたらデカイだるまがもらえます。 うちの地元じゃそのだるまは次の年まで飾っておいて、小正月の行事「どんどん焼き」で燃やすことになるんですが…。 さてさて、今年の正月はどんなだるまが当たるんでしょうか?そして銀座で買った宝くじの運命やいかに!

衝動買い…

今週末はついつい書籍を衝動買いしてしまった…。 専門書3冊 実用書1冊 小説4冊 漫画2冊 雑誌1冊 合計11冊 う〜ん、ちょっと買いすぎだな、こりゃ…。 買ったいいけど、読む時間がない…と思いきやクリスマスは個人的にボイコットだし、年末年始もやることないからちょうどいいか…。 なんか虚しいような気もするけど、しょうがないべ。

そういうことだったのか!

あの娘に言おう もうボクには、キミに会う資格がないと ケータイのアドレス帳のあの娘の電話番号を探す …見つからない? なぜだ!なぜあの娘の電話番号が登録されていない!? …、あぁそういえばボクには始めから彼女なんていなかったんだ… と、クリスマス前で夢と現実の境目をさ迷う今日この頃。

あの娘のことがわからない…

何故だろう…。あの娘は何が好きだったのか思い出せない…。 よくよく考えてみたら、あの娘のことが何も思い出せない…。 あぁ、こんなんじゃ彼氏失格だ、オレ…。

プレゼントが決まらない…

う〜ん、あの娘にはどんなプレゼントがいいかなぁ? と都内某所の埼玉県民御用達の東○ハンズで一時間ほどウロウロしてました。 あれ?そういえば、あの娘はどんなのが好きだったっけ?

クリスマス間近ですね…

さて、彼女に渡すプレゼントでも買いに行くか…。

ガソリン価格が

なんかいつの間にか1リットル100円を切りそうなところまで下がってきてますね。 一時は200円近くまで上がっていたのはいったいなんだったのでしょう? サブプライムローンが絡んだアメリカ及び世界経済の失速がどう関係していたんでしょうかね? まぁ、これで冬の灯油代とかも落ち着くでしょうから、雪国でもなんとか冬を越せそうですね。 でも、雇用の冷え込みが厳しい冬になりそうです…。

ノーベル賞授賞式も終わりましたが…

今年のノーベル賞は物理学賞、化学賞で日本人3人が受賞したそうですが、なんかテレビを見ていても、一人だけした取り上げられていないような気が…。 おまけにテレビだけだとどんな研究で受賞したかあまり報道されていないような気がするのはボクだけでしょうか? ノーベル財団のWebページにいけば、ノーベル賞の記念講演とか動画で見られるからいいんですけど。 なんか、日本の科学報道に関する姿勢はこれでいいんだろうか?と思う今日この頃。 ↓ 「じゃあ、お前なら一般の人にわかりやすく研究内容を説明できるんか?」と言われると、ムリです、ごめんなさい、と言わざるを得ないのが悲しい…。

ショートストーリー 「泉に落とした青春」

『あなたが泉に落としたのは 「好きな娘に好きだと言えた青春」 ですか? それとも 「死のうとしてちゃんと死ねた青春」 ですか?』 …、二番目です…。二番目の青春を落としました。ボクにはそれが必要なんです。いますぐに返してください。返してよ…。ねぇ、返してったら! 『あなたはとても正直者ですね♪ それでは、あなたにはこの両方の青春を返しましょう』 え?両方…? 『はい♪でも、青春は一つしか選べません。あなたはどちらの青春を選ぶんでしょうね♪』 ボクは、ボクは… 『それでは、自分が納得できるまで悩んでください。悩んで、悩んで、悩みぬいて選んだ青春を楽しんでくださいね。それでは、さようなら♪』 …、いまさら選べなんて言われても、もうどうにもできない…。もう嫌だ、ボクはやっぱり「こっち」の青春を選ぶ。あのときできなかった、「こっち」の青春を。

小説 「鳥になりたい」

----------------------------------------------------------- 以下の文章には一部猟奇的な表現が含まれます。そのような表現を受け付けない方はここから先を読まないことをおすすめします。また、以下の文章はフィクションです。 ----------------------------------------------------------- 鳥になりたい…。 どうすれば、あの鳥のように空を飛べるようになるんだろう…。 鳥になれれば、空も飛べるのに…。こんな現実からも逃げ出せられるのに…。 ダメだ…。ニンゲンは飛べるようにはできていない。地べたを這いつくばって、重力という鎖に押さえつけられながら、苦痛とともに生きていくしかない…。 なぜ私はニンゲンなんかに生まれてしまったのだろう? もしどんな生き物に生まれるか選べるのなら、ニンゲンなんかは絶対に選ばないのに…。 「どうすればいいのかなぁ?」 私は悩んでいた。鳥のように空を飛ぶにはどうしたらいいのかを。 飛行機に乗れば簡単に飛べることくらいは分かる。でも、それじゃダメだ。そんな風に他を頼って空を飛んでも、どこにも行けない。自分の力で、そう自分自身の力だけで空を飛びたい。自分の望むままに自由にどこへも、どこまでも飛んで行きたい。 そう、私は毎日、そんな感じに空を飛ぶことを想い描いていた。 でも無理だ…。ニンゲンは飛ぶようにはできていない。 そんなことを唯一の友人、いつもこんなことを考えている私のことを心配してくれる「ゆき」は 「空なんか飛べなくても、私たちは自由になんでもできるよ。もっと自分の周りにはいろんなことがあるんだから、飛んでどこかに行きたいとかいわないで」 と言われた。彼女が心配してくれるのは分かる。でも、私はもうこんな希望も見出せない現実の世界で生きてなどいたくない…。 ある日、学校で飼育しているニワトリが3羽みんな死んでいるのが見つかって、学校中が大騒ぎになった。死んでいるニワトリの状態が異様だったため、マスコミも取材に来ていてちょっとしたニュースになった。 ニワトリは全身から血が抜かれた状態で死んでいた…。 犯人は…、殺ったのは私だ。 早朝、まだ日が上らない内に校舎に忍び込み、飼育小屋にいるニワトリを全部殺った。ポケットに入れてきたカッターで首を切って殺

ただいまミカンの本場に来ています

ちょっと仕事の関係で西日本の某所に来ています。 まぁ、こっちでの仕事はもうちょい続くのですが、いい加減ホテル暮らしにも飽きてきました。 というわけで、せっかくいつもと違う場所に来ているわけなので、この地の名物でも食べ歩いてみよう的な気分になったわけです。 ここら辺一帯は温暖な気候を利用してミカンの栽培が行われています。ホテルそばのスーパーでもミカンをよく見かけますね。個人的にもミカンは好物なので、いろんなミカン及びミカン製品を食べ比べています。 とりあえず普通のミカンに始まり、紅ミカン(皮が赤っぽくて甘味が強い)、はっさくと食べているところです。 その他に、ポッキーつぶつぶみかん、ゆずの皮の砂糖漬けなどなどお菓子系も楽しんでいるところです。 いやぁ、やっぱり冬はミカン三昧な暮らしにかぎりますなぁ〜。それに本場だけあっていろんな種類のミカンが楽しめるのはとってもポイントが高いです。 ただ、日向夏(ひゅうがなつ)は時期が違うのか、スーパーで見かけないですね。何年か前に食べたときに結構気に入った(あの酸っぱさに魅了されました)ので、ちょっと残念…。 とりあえず、食べすぎて手とか足とかが黄色くならないように気をつけて(幼少時に経験あり)、ミカン三昧な生活を満喫しようと思います。

眠い…

眠い…、眠い…、眠い…。 なんか最近、仕事が終わって家に帰ってシャワーを浴びるとすぐに眠くなる…。 まぁ、これだけ眠くなるのは疲れているんだろうけど、それにしても眠い…。 で、早く寝ても早く起きられるわけでもなく、結局朝は時間ギリギリまで寝てしまう…。 あー…、こりゃダメだ。だんだんグダグダした生活になってく〜。 もっと趣味とか勉強の時間を作らないと、十年、二十年先の自分を想像すると非常にまずい未来しか見えてこない〜。 もうね、意識的に起きていられないなら体に分からせる必要があるかも知れないですね。 例えば、 ・足のスネにガムテープを貼って、いっきに剥がすとか ・安全ピンで手の甲を刺すとか ・安全ピンで指先の爪と皮膚の間を刺すとか …、ダメだ。全然いいアイデアが出てこない…。っていうかどれも痛そうだから却下…。やってられるか、こんなこと。 簡単な方法としては、コーヒーとか緑茶を飲んでカフェインを摂取すれば、結構起きていられるんですよ。でも、うかつに飲むと深夜遅くまで目が冴えちゃって眠れなくなるんですよね。さすがに、それで朝起きられないってことになってもしょうがないですからね〜。お茶関係は加減が難しいです〜。 なんか、眠気を覚ますちょうどいい方法はないかな〜?

今年の漢字

京都、清水寺で発表された今年の漢字 『変』 自分でも今年の漢字を考えてみました。 で、その漢字はこちら 『動』 『動画』の『動』です。まぁ、なんだかんだで今年一年、インターネットで動画投稿サイトばかり見てましたから。 「Youtube」とか「ニコニコ動画」とか。 特に「ニコニコ動画」はおもしろいですね。動画にコメントが流せるというシステムはなかなかおもしろいです。 Youtubeでも動画にコメントが付くんですけど、ニコニコ動画の場合は動画の場面、場面毎にコメントが付けられます。動画を見ながら、他の人のコメントを見たり付けたりするってのは、一人で動画を見ているというより、ネットを介して大勢の人と動画を見ているような感じです。 さてさて、雨後のタケノコのようにぽこぽこ出てきた動画投稿サイトですが、来年はどうなるか楽しみです。

迷惑メール増加中

最近、ケータイに届く迷惑メールの類が多い。 ここ一週間は10通/dayの頻度で届く。 普段は一日に一通もメールが来ないのだが、迷惑メールだけこれだけくるもの鬱陶しい。 以前は、英文の迷惑メールが多かったのだが、最近増えてきたのは日本語のいわゆるSNS系サイトの勧誘と高収入アルバイト情報、出会い系とか。 いちいち目を通すのも面倒なので、タイトルだけで判断して一括削除。 それも面倒になってきたので、そろそろメールアドレスを変更するか、それともauの迷惑メール対策でも導入してみるか、どちらかを試してみるか…。

なぜか分かりませんが、反抗期なので結婚しません

最近、周囲の大人、とくに50代以上の方々が 「そろそろ結婚しないのか?」 「まだ相手もいないの?」 「もう周りの友達とかも大体結婚してるだろ?」 とか聞いてくるのが、煩わしくて困ります。 周りの人間が結婚しているから、自分もしないといけない とか そんな主体性のない理由で結婚を急ぐ気はさらさらありません。 そもそも結婚する理由が掴みきれていない自分が、結婚するなんてことは 当分ないでしょう。 なんでしょうかね、人を好きになるってどういうことなのか最近分からなく なってますね。まぁ、この歳まで生きていると、純粋に人を信じることもで きなくなってきました。 おそらく自分の場合、社交性が増えるに従って、人を信じられなくなる傾向 があるみたいですね。社交性っていっても薄っぺらい社交性ですけど。 なんか、いろいろ疲労が溜まってきた今日この頃です。

[用語] ゲシュタルト崩壊について

ゲシュタルト崩壊 Wikipedia なんか一つの文字をずっと見続けていると、その文字がなんだかよくわからない形に見えるときってありませんか?何という感じというか、言葉ではうまく説明できないんですけど。 でも、こういう現象をゲシュタルト崩壊っていうみたいです。認識力が低下していくとかそんな感じ? 自分の場合、宿題で漢字の書き取りで同じ漢字をずーと続けて書いていると、自分はいったいなんの字を書いているんだろうと悩んだりしたことがありました。 でもゲシュタルト崩壊っていうのは心理学の用語みたいですね。脳科学的に分析したら、脳細胞がどんな状態になったら、こういう現象が起こるか知りたいところです。

ゲシュタルト崩壊

最近気になる用語 「ゲシュタルト崩壊」

恋の相談

最近、友達が立て続けに結婚しているので、そろそろ自分もそんな歳かなぁと思う今日この頃です。 そこで先日、大学院時代の後輩になにかいい出会いの方法がないか訪ねてみました。 「なにか習い事をするのがよいのでは?」 的なアドバイスを頂きました。 しかし、仕事帰りでも間に合う習い事を探してみたんですけど、なかなか無いもんですね(泣) かろうじてダンス教室があるくらい…。ダンスねぇ…。なんか気が乗らない…。 可愛いペットと散歩して、道行くお嬢さんに「あら、可愛いですね。名前はなんて言うんですか?」 なんて感じに誘導する作戦も考えてみたんですけど、うちはペット禁止でした… \(^o^)/ よくよく考えたら別に結婚を急ぐ必要もないし、一人の方が楽だし、まぁいいかと思いますねぇ ↑ なんて感じに婚期を逃しつつある今日この頃。

疲れた…

スポンサーリンク