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デンキ街の本屋さん、2巻まで読んでみた

いやぁ、デンキ街っていうくらいだから、電子部品とか電気回路とか取り扱ってる書店の話かなぁ?と思ったら…。 あぁ、秋葉原の書店をモデルにしてるのね。それならオタク街の本屋さんって感じですかね。 この手の本屋さんって実際に行ってみないとイメージがつかみにくいですよね。まぁ、一般コミック、ラノベ、同人誌、アッチ系のゲームとか取り扱ってるアノお店とかを思い浮かべるといいと思います。 なんか10月から アニメ化されるっぽい ですね。 最新刊は8巻ですかね?8.5巻とかも出てるみたい。 2巻まで読みましたけど、登場人物のキャラがはっきりしてるのでなかなかおもしろいですよ。まぁゆっくり読み進めていきたいマンガでした。

電子辞書のカバー買いました(でかいな…)

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どうもお久しぶりです。ゆたりんです。ブログ書くのも久しぶりですね。まぁ、単にネタがなかっただけですけど( ^ω^ ) というわけで、今回は電子辞書のカバーを買ってみました。正確にはヨドバシカメラのポイントが貯まっていたので、それを使って買いました。600円くらいだったかな? 買ったのはこれ↓ サンワサプライ SANWA SUPPLYPDA-EDCT2BK [電子辞書ケース 手帳タイプ ブラック] 純正品のカバーが1500円くらいするので、それと比べるとだいぶお安く入手出来ました。 外観はこんな感じ。まぁまぁいい感じ。電子辞書自体が無骨な外観なので、だいぶマシになりました。 背面を写すとこんな感じ。この背中のナイロンぽいところが安っぽくていいですね。 広げてみるとこんな感じ。 一応、タッチペンとSDカード、小さな書類?を入れるとこがあります。たぶん活用しないだろーなー。 電子辞書を広げるとこんな感じ。だいぶ上が余りますね。この電子辞書、そこそこ大きなサイズなんですけど、それでもこんだけ余ります。 この辺は純正品だと、ぴったりに作られているんでしょうね。それでも耐衝撃性は若干あるので、ないよりはマシでしょう。まぁ値段相当の満足度です。 で、電子辞書自体は付属していた粘着テープで固定する形になります。結構粘着力強いですね。しっかり固定されてる感じです。ただ電池交換のときは剥がすのが手間になりそうです。 というわけで、久しぶりのブログ公開でした。それではまた。 ちなみに電子辞書は Casio Ex-word XD-U9850 ってヤツです。岩波の理化学辞典も入っている理系モデル。

最近、自分のスマホについて思うこと

機種は HTC J (ISW13HT) ここんとこ、普通に電話として使う場合に不都合が出ているので、ちょっとまとめておく。 ・通話が勝手にスピーカーモードになっている 通話に出るとスピーカーモードになってしまい、相手の声が響いてうるさい。画面見ればスピーカーモードかどうかわかるし切り替えもできるけど、通話の度にいちいち確認しなきゃならないのがめんどう。 ・着信時、アドレス帳に登録してある人の名前が表示されない 着信したときに、名前を登録してあるのに電話番号しか表示されない。通話に出ると表示される。これは不便としか…。毎回、誰だかわからずに通話に出ないとならない…。 と、以上の2点。auさん、HTCさん、なんとかしてくだされ〜。

引越ししました

この度、実家に引越してきました。 やっと町役場に行って、書類上の手続きしてきたとこです。荷物やなにやらも出して、やっと普通に生活できるようになってきました。 本来ならもっと早く荷物が届く予定だったんですけど、例の大雪の影響で荷物届くのが約1週間遅れになり...

BlenderのPhysicsで重力に従い落下するものリスト

MeshにPhysicsの設定をした場合、以下の設定で落下する(Blender Render)。 Cloth Soft Body でSoft Body Goalのチェックを外す Rigid Body (TypeはActive (初期設定)) Clothの場合、材質の設定によって空気抵抗?が変化する模様。

Blenderで物理シミュレーションをしてみる その1

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どうやらBlenderで物理シミュレーションができると聞いてテストしてみました。いきなり難しいのをやっても自分でも意味わかんなくなっちゃうので簡単なのから。「Cubeの自由落下」と、「Planeとの衝突」をやってみます。 まず初期画面↓ 真ん中にキューブ(Cube)があって、あと光源とカメラが設置されてます。この画面だけでも、なんかいろいろ設定項目があって、なにをどうしたらいいのかよくわからないのですが…(まぁそれだけた多機能でいろいろできるんでしょう)。 とりあえず、このCubeを自由落下させてみたいので、Z軸方向で上にあげておきます。 次にCubeのオブジェクトの設定画面をよく見たいので、右のプロパティをいじるヤツ(ちゃんとした呼び方は知らない)をドラッグして広げてやります。 広げたら、その中から一番右のPhysicsを押すと下の画面のようになります。 すると、いくつか物理演算?のタイプが選択できるようになるので、ここでは「Rigid Body」を選択しておきます。日本語でいうところの剛体ですかね?まぁ、とりあえずこれでやってみましょう。 すると、下の画面のようにいろいろとパラメーターが選択できる画面になります。とりあえず、よくわからないので、この設定のまま進めましょう。 ここまでの設定で、物理シミュレーションをするには、画面下の矢印で示したボタンを押してやります。これを押すと、「Rigid Body」に設定されてある値から自動でアニメーションが作成されます。 押してみると、画面に次のようなアニメーションが表示されます。あとはレンダリングすればアニメーションが完成するのですが、レンダリングは時間がかかるしカメラとかの調整も面倒なので今回は飛ばします。 ストーンと落ちていきますね。下に床がないので放っておくと、どこまでも?下に落ちていきます。まぁ、アニメーションの設定が250コマまでなので、そこまで行ったらまた初めからアニメーションが始まりますけど。 こんなに簡単にシミュレーションできると、おもしろいですね。これだけで30分くらいは遊べます。 さて、ただCubeを落とすだけじゃつまらないので、下に床を敷いてそこに落としてみることにしましょう。 まず、床の代わりにPlaneのオブジェクトを置いてやります。 メニューバーの「...

Blenderで遊んでみる

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ちょこちょこっとテストで遊んでみた。 Planeからparticlesが降っていく様子 風でCubeを浮かせてみる charge effectでparticlesを飛ばしてみる。

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