HTC J (ISW13HT)のバッテリー突然死、そして交換へ…

というわけでね、なんかスマホ(HTC J)のバッテリーが急に絶不調になったんですよ。どんな調子かって言うと、まだ70%くらい残ってるのに急に謎のシャットダウンをしてしまう感じ。

バッテリ容量チェックできるアプリでみると、こんな感じでストンって落ちちゃう…。
で、普段使いしてても朝にフル充電していってもお昼にちょっと電話したら電源落ちちゃって全然使い物にならない。もうほんとに休み時間の度にモバイルバッテリーつなげて騙し騙し使うしかなかった。

で、このスマホは一昔前(2年くらい)のなので、バッテリー交換ができるんですよ。auのポイントもバッテリー買えるくらい溜まってたし、バッテリー交換でもしないと直らなそうだったので、注文しました。

ってか、まとまったお金があれば新しいスマホ買いたかったんですけどね…(´・ω・`)
まぁいいです。新しいスマホはAndroid L搭載機が出るまで我慢しましょう。

で、注文から3日くらいでバッテリー届きました。
まだ交換してから数日しか経ってないですけど、まぁ大丈夫そうな感じです。1日くらいは余裕で持ちそう。たぶんいきなり電源断とかもなくなってるでしょう。


ちなみに、実はもう一個バッテリーパック予備の持っているんですよ。スマホ買ってから1年くらい使ってて、なにかのキャンペーンでもらったもう一個(今回死んだ奴)に交換してずっと仕舞ってたんです。
で、今回の件でじゃあそいつを引っ張りだしてきて交換しよう!って思って、箱を開けたら…
なんと見事にバッテリーパックがぷっくり膨らんでました( ^ω^ )
こんなん取り付けられないっていうか、電気通すの怖すぎて使えない!
というわけで、結局今回の購入の流れになったわけです。

結局、今回ダメになったバッテリーはテザリングやらなんやかんやで結構酷使して使ってましたからね。それでも1年持たないってのはどうなの?って感じは否めないですけど…(´・ω・`)




それにしても、最近のスマホってバッテリー交換不可になってますよね?バッテリー容量は以前と比べてだいぶ大容量化されてますけど、こういった突然死みたいなのってなくなってるんでしょうかね?交換不可だと本体修理になっちゃうので、そのあたりがどうなってるのか私気になります!



コメント

スポンサーリンク


このブログの人気の投稿

gnuplotでプロットなどの色をcolornameの指定で変更する

catコマンドの出力を行番号付きにするためのコマンドラインオプション(-n, -b)

Ubuntu Softwareが起動しないのでいろいろと調べてみる(Ubuntu 20.04.1 LTS)

gnuplot : グラフにグリッド線を描く方法(set grid)

gnuplot : プロット画像のサイズ指定について(set sizeとの違い)