[ソフト] gnuplotでpm3dによる三次元表示について
pm3dについて
pm3dオプションを用いることで、グラフの高低を色で表現することができる。その際に、pm3dオプションをどのように適用するかでグラフの表示形式が異なってくる。以下、アニメーション表示の練習も兼ねてプロットの例を動画で表した。
set pm3d
set pm3d として splot で3次元プロットを行うと、通常のプロット時の線とpm3dによる色による表現がプロットされる。
with pm3d
splot sin(x) with pm3d
のようにsplotの後ろにpm3dを指定すると、線は表示されず色による表現のみが表示される。線が表示されると煩わしい時はこちらでpm3dを指定するとよい。
pm3dオプションを用いることで、グラフの高低を色で表現することができる。その際に、pm3dオプションをどのように適用するかでグラフの表示形式が異なってくる。以下、アニメーション表示の練習も兼ねてプロットの例を動画で表した。
set pm3d
set pm3d として splot で3次元プロットを行うと、通常のプロット時の線とpm3dによる色による表現がプロットされる。
with pm3d
splot sin(x) with pm3d
のようにsplotの後ろにpm3dを指定すると、線は表示されず色による表現のみが表示される。線が表示されると煩わしい時はこちらでpm3dを指定するとよい。
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