パソコンのメモリー増設!
今日はデスクトップPCのメモリーの増設にチャレンジしました。
次期Ubuntuの公開も近づいてきて、そろそろPCもグレードアップしておこうと思ったわけであります。で、一番手頃な価格で買えるメモリーから増設しようという計画です。まぁ予算の都合がついたらHDDとか光学メディアも換えたいわけですけど、今は予算不足で…。
ちなみにWindowsだと32bit版の場合、4GB以上は認識しないとかありますけど、いつもはUbuntu使っているので問題なしです。今のUbuntuも32bitですがpaeカーネルを使用することで4GB以上も使えるようになってます。まぁ次期バージョンが出たら64bitに変えるつもりですけどね。
そんなこんなで注文して届いたメモリーがこちら↓
DDR3 PC3-10600 CL9 4GB x 2枚セットで8GB増設することになります。いま刺さっているメモリーが2GBx2なので4GB。足して12GBになります。
これが増設前のBIOSの画面↓
で、ガシャン!って増設した後の写真がこちら↓
メモリースロットが4つあって、それを4つとも使っているわけです。なんとなく贅沢な気分になりますね(笑)
で、増設後のBIOSの画面↓
ふむ、ちゃんと認識してくれたみたいですね。一安心。Usable Memoryが3GBちょっとしか認識してくれてないのはこのBIOSの仕様みたいです。まぁ問題ないでしょう(笑)
さて動作確認してみると、Ubuntuからは12GBちゃんと認識してくれていますね。Windows 7からは12GB認識しているみたいですけど、よく見ると3.18GB使用可能となってますね…。12GB使ってくれないみたいです(´・ω・`)。まぁWindowsはあんまり起動しないんで問題ないですけど。
あと一応memtest86やってみましたけど問題なかったです(2時間半くらいかかりましたが…(汗))
最後に使用感ですけど、いつも4GBのメモリーを使い切ってなかったので一見して何も変化なしです(笑)。そのうちVirtualBoxみたいな仮想マシンでその他のOS使ってみたいんで、その時に割り当てられるメモリーが多く取れるってのが利点ですかね。
とりあえず3千円ちょっとの出費でしたけど、結構な満足感でした〜。
次期Ubuntuの公開も近づいてきて、そろそろPCもグレードアップしておこうと思ったわけであります。で、一番手頃な価格で買えるメモリーから増設しようという計画です。まぁ予算の都合がついたらHDDとか光学メディアも換えたいわけですけど、今は予算不足で…。
ちなみにWindowsだと32bit版の場合、4GB以上は認識しないとかありますけど、いつもはUbuntu使っているので問題なしです。今のUbuntuも32bitですがpaeカーネルを使用することで4GB以上も使えるようになってます。まぁ次期バージョンが出たら64bitに変えるつもりですけどね。
そんなこんなで注文して届いたメモリーがこちら↓
DDR3 PC3-10600 CL9 4GB x 2枚セットで8GB増設することになります。いま刺さっているメモリーが2GBx2なので4GB。足して12GBになります。
これが増設前のBIOSの画面↓
で、ガシャン!って増設した後の写真がこちら↓
メモリースロットが4つあって、それを4つとも使っているわけです。なんとなく贅沢な気分になりますね(笑)
で、増設後のBIOSの画面↓
ふむ、ちゃんと認識してくれたみたいですね。一安心。Usable Memoryが3GBちょっとしか認識してくれてないのはこのBIOSの仕様みたいです。まぁ問題ないでしょう(笑)
さて動作確認してみると、Ubuntuからは12GBちゃんと認識してくれていますね。Windows 7からは12GB認識しているみたいですけど、よく見ると3.18GB使用可能となってますね…。12GB使ってくれないみたいです(´・ω・`)。まぁWindowsはあんまり起動しないんで問題ないですけど。
あと一応memtest86やってみましたけど問題なかったです(2時間半くらいかかりましたが…(汗))
最後に使用感ですけど、いつも4GBのメモリーを使い切ってなかったので一見して何も変化なしです(笑)。そのうちVirtualBoxみたいな仮想マシンでその他のOS使ってみたいんで、その時に割り当てられるメモリーが多く取れるってのが利点ですかね。
とりあえず3千円ちょっとの出費でしたけど、結構な満足感でした〜。
コメント
コメントを投稿