Ubuntu13.04のNautilusでシェルスクリプトファイルを実行可能にする
Nautilus、Ubuntu13.04になってから名前が「ファイル」とかいうソフトに変わったみたいですね。内部的にはNautilusのままみたいですけど。
で、うちの環境だけかも知れないんですけど、Ubuntu13.04にアップグレードしてから、なぜかシェルスクリプトのファイルをダブルクリックしても実行できなくなっちゃいました。 ダブルクリックすると、なぜかテキストエディタで中身を開いてしまうという状態…。うむ…。
Ubuntu13.04で仕様が変更されたのか?と思ってあきらめかけたんですけど、ちょっとNautilusの設定を見たら、そこでシェルスクリプトファイルの開き方を指定できるじゃありませんか。
やり方は、まずNautilusを開いてメニューから「設定」を選択。
で、「動作」タブの「実行可能なテキストファイル」のところを変更。
自分の環境の場合、アップグレード後は「クリックしたら中身を表示する」になってましたね。アップグレード前は「毎回確認する」だったような気がするんですけど…。
まぁ、これでシェルスクリプトがNautilusで実行できるようになりました。あらかじめ、ちゃんと実行可能形式にしておく必要はありますけどね。
で、うちの環境だけかも知れないんですけど、Ubuntu13.04にアップグレードしてから、なぜかシェルスクリプトのファイルをダブルクリックしても実行できなくなっちゃいました。 ダブルクリックすると、なぜかテキストエディタで中身を開いてしまうという状態…。うむ…。
Ubuntu13.04で仕様が変更されたのか?と思ってあきらめかけたんですけど、ちょっとNautilusの設定を見たら、そこでシェルスクリプトファイルの開き方を指定できるじゃありませんか。
やり方は、まずNautilusを開いてメニューから「設定」を選択。
で、「動作」タブの「実行可能なテキストファイル」のところを変更。
自分の環境の場合、アップグレード後は「クリックしたら中身を表示する」になってましたね。アップグレード前は「毎回確認する」だったような気がするんですけど…。
まぁ、これでシェルスクリプトがNautilusで実行できるようになりました。あらかじめ、ちゃんと実行可能形式にしておく必要はありますけどね。
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