Logicool Zone Touch Mouse T400買った!
いままで使ってたマウスの左クリックがどうやら逝ってしまったようなので、新しいマウスを買ってきました。
Logicool Zone Touch Mouse T400 (ゾーンタッチマウス)
Logicoolが作った紹介ビデオがこちら。
こちらAmazonへのリンク
こっからボクのレビュー。
外観はこんな感じ。ホイールじゃなくてタッチパッドになっているのです!なんともハイテク!
側面はラバーで溝がたくさんあるのでもっていて滑りにくくなっています。
後ろから
前から
裏返すとこんな感じ。
で、無線式なのでレシーバーが付属しています。USBに挿す小型のヤツです。
で、マウス本体のフタを開けると、電池が取り出せます。2つの電池の間にある穴はレシーバーをしまっておけます。マウスをお外で使いたいときにレシーバーを忘れずに入れていけば一安心です。
で、肝心の操作感ですが…、
Logicool Zone Touch Mouse T400 (ゾーンタッチマウス)
Logicoolが作った紹介ビデオがこちら。
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こっからボクのレビュー。
外観はこんな感じ。ホイールじゃなくてタッチパッドになっているのです!なんともハイテク!
側面はラバーで溝がたくさんあるのでもっていて滑りにくくなっています。
後ろから
前から
裏返すとこんな感じ。
で、無線式なのでレシーバーが付属しています。USBに挿す小型のヤツです。
で、マウス本体のフタを開けると、電池が取り出せます。2つの電池の間にある穴はレシーバーをしまっておけます。マウスをお外で使いたいときにレシーバーを忘れずに入れていけば一安心です。
で、肝心の操作感ですが…、
まぁこのとおりなんですけど、実際に操作してみると、ホイールマウスとの差が結構あります。Webサイトをスクロールさせて見る程度ならすぐ慣れたんですけど、Firefoxのタブ切り替えなどは非常に難しいです…。指をつつつ、と動かすと切り替えられるんですが、うまく目標のところで止められない。うまく止められたとしても、指を離すときに別のタブに動いてしまうといった有様…。まだ使い始めて数時間なのでなんとも言えませんが…。ゆっくりのスクロールと早いスクロールが完全に指の動かし方に依存するので、これは慣れるまでは正直使いにくいと言わざるをえない…。
あとホイールに当たる部分の上2/3くらいがWindowsキーに、下1/3がホイールクリックに割り当てられています。Windowsでは専用のソフトを使えばそこらへんの割り当てが変えられるので便利ですよ。Windowsではね…。
Ubuntuでの操作感
で、ボクのメイン作業はほとんどUbuntu13.04なので、そこでの感想をちょっと言っておきたいと思います。
まず、動作環境はWindows8、7、RTなので、当然Ubuntuは動作対象外です。
基本操作(縦スクロール、水平スクロールなど) はほぼWindowsと同じようにできます。「戻る/進む」ができないのかな?これはWindwosでもできるソフトとできないソフトがあるようですが。
で、一番やっかいなのがタッチパッド部の上2/3に割り当てられているWindowsキー(Superキー)です。これ、UbuntuだとUnityのDashが表示されるんですね。これを頻繁に使うようならまぁいいんですけど、ボクはそんなにDashは使わないので…。で、なんとかホイールクリックと切り替えられないかやったんですけど…。
まずやったのがWindows上で設定を変更してからUbuntuで操作してみること。はい、ダメでした。マウス本体には設定は引き継いでないみたいですねー。
あとはxevコマンドでこれがどのボタンに割り当てられているかわかれば、なんとか設定できるんじゃないか?と思ってやったんですけど、押すとDashが表示されるからか、結局現段階ではどのボタンに割り当てられているかわかっていません。
なかなかこのマウスの情報が少なかったりで手探り状態ですが、なにかわかったらまたブログに載せていきたいと思います。
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