Logicool Zone Touch Mouse T400 微妙なタッチ操作を実現するためのメモ

こうやって指の腹全体を使ってスクロール操作すると、微妙なタッチがうまくできません。スクロール後に指を離すときに誤タッチが起きやすいみたい。まぁ普通のスクロール程度ならこの操作の方でも問題ないですし、持ち方も楽なのですが。

そこで、こんな風に指の先端でスクロール操作をすると、微妙なタッチができます!指を離した時にピタッっと止まる感じ。

こういうタッチ式のマウスはなかなかコツをつかむのが大変ですなぁ。慣れたら普通のホイールマウスより使いやすい!とかなればいいんだけどなぁ…。





追記 2013年6月14日
こっちの指の置き方でも、指を軽く乗せておいて操作するとあまり誤タッチが起きないようです。



前の記事 : Logicool Zone Touch Mouse T400買った!

コメント

スポンサーリンク


このブログの人気の投稿

gnuplotでプロットなどの色をcolornameの指定で変更する

catコマンドの出力を行番号付きにするためのコマンドラインオプション(-n, -b)

Ubuntu Softwareが起動しないのでいろいろと調べてみる(Ubuntu 20.04.1 LTS)

gnuplot : グラフにグリッド線を描く方法(set grid)

gnuplot : プロット画像のサイズ指定について(set sizeとの違い)