20年後の未来のコンピューター

Popular Scienceに日本が描いた20年後の未来として、1969年の少年サンデーに掲載されていた?記事が紹介されています。1969年に対して20年後ということは1989年のことを予想しているわけですね。

A Look At Japan's Retro-Future

学校で生徒が全員コンピューターを使って授業をしている場面とか、家庭でのコンピューターの普及とか、コンピューターによる手術の実現とか、今から見ると結構実現されている技術が多いですね。
さすがに、生徒を叱るコンピューターはまだ実現されてませんが(笑)。

この絵のタッチとか懐かしいですね。実家に同時期の少年マガジンが置いてあるので、同じようなタッチの絵が描かれていたのを覚えています。


それはそうと、この記事を書いた人はいったいどこからこんな記事を見つけてきたんでしょうか?記事の引用元を見ると、なんかやたら濃い内容なんですけど…。あとでゆっくり読むとしましょう。

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