読書日記 AURA 〜魔竜院光牙 最後の闘い〜

AURA 〜魔竜院光牙 最後の闘い〜
田中ロミオ
ガガガ文庫

感想
なんだよ、何なんだよこれ…バシッ(テーブルを叩く音)。
この本については自分はマトモに書評できません(泣)。っていうかまだ消化できない…。
でも稀にみる良作。

登場人物の心理が昔の自分と重なって、読んでて辛い…。心がえぐられたよ…(泣)。

田中ロミオさんと言えば、最近の作品が「人類は衰退しました」。ジャンルとしてはほのぼの?ファンタジー系。で、今回の「AURA」も同じようなスタイルかなぁ?と思って読んでたけど…。展開は読んでからのお楽しみ〜ということで。

そういえばタイトルの「AURA」って何の意味だったんだろ?もう一回読み返してみるかな。それに一回目は辛かったけど、二回目は違った楽しみ方が出来ると思うし。

コメント

  1. AURAって辞書で引けば
    ·オーラ
    ·霊気

    うーん、やっぱり意味はオーラかなぁ?作中でもそんな記述があったような覚えがあるし。

    返信削除

コメントを投稿

スポンサーリンク


このブログの人気の投稿

gnuplotでプロットなどの色をcolornameの指定で変更する

catコマンドの出力を行番号付きにするためのコマンドラインオプション(-n, -b)

Ubuntu Softwareが起動しないのでいろいろと調べてみる(Ubuntu 20.04.1 LTS)

gnuplot : グラフにグリッド線を描く方法(set grid)

gnuplot : プロット画像のサイズ指定について(set sizeとの違い)